2009.11.18 Wed
佐野元春と石川セリの関係にまつわる妄想
少し前に佐野元春ニュース専門サイト「Motoharu News Network」に、こんなエントリーがあった。
●週刊ポストに素っ破抜かれる
これによると「佐野元春−ファンにもずっと知らせなかった愛妻をスクープ撮」という記事が「週刊ポスト」に掲載されたらしい。人気絶頂の全盛期ならいざ知らず、今頃になって佐野元春の結婚関連のゴシップというのに、ぼくは何か引っかかるものを感じたので、散歩がてら近所のコンビニまで「週刊ポスト」を立ち読みに行った。
半ページほどの記事の中には佐野元春と妻と思われる方が2人で寄り添いながら、夜の街を歩くうしろ姿の写真が掲載されていて、短い記事が添えられていた。読んでみると、とりたてて騒ぐほどの内容ではなくって、プライベートをほとんど語らない佐野元春には愛妻がいるのではないかとほのめかす程度のものだった。
50歳を越えた佐野元春に妻がいても何らおかしくはないし、あえて家族のことは喋らない(インタビューで両親について語っているものを読んだことあるけれど)のも、彼のキャラクターを考えれば、別に違和感はない。結婚については「あえて積極的に公開するものではない」といった程度のことなんだろうと思う。
本来ならこの話はこれで終わりなのだが、ものは試しに「佐野元春 結婚」と検索してみると、ちょっと興味深いページがヒットした。
●佐野元春さんに関するエトセトラ
このページによると石川ひろみ(ROMY)が「佐野元春の妻なのでは?」というウワサがあるようなのだ。
ROMYは1985年にアルバム「KI・A・I 」をリリース。このアルバムの2曲目の「California」は作詞が友部正人、作曲がHolland Rose(佐野元春のペンネーム。松田聖子の「ハートのイヤリング」もHolland Rose名義の曲である)だ。
「California」は佐野元春がDJを担当していた「サウンド・ストリート」でも何度オンエアされたので、それを聴いたことがあるけれど、未だに記憶に残る不思議なムードを持った曲だった。
ROMYはアルバムを1枚リリースしただけで、表舞台から姿を消したけれど、このようなPVがアップされていることは、未だに彼女の唄が聞き続けられていることの証拠だと思う。
なんてことを考えていたら、久しぶりに「California」の入ったアルバム「KI・A・I 」を聴きたくなった。でも、アマゾンを探しても見つからず、廃盤になったままで再発はされていないようだ。
そんなROMYのお姉さんは、あの石川セリである。
最近の石川セリはこんな感じで、このアンニュイなムードは出そうとしても出せるものではない。
少し前のことになるが「酒でも飲んで寝るか」という時にテレビをつけたら、NHKの「SONGS」で石川セリが歌っているのが目に飛び込んできて、ぼくはお酒を飲むのも忘れて見入ってしまったことがある。
さらに、日本のポップスの名曲「ムーンライト・サーファー」も彼女の曲。
この曲は作詞・作曲が中村治雄。漢字で書くと分かりにくがPANTAである。
現在も頭脳警察を中心に精力的に活動を続けているPANTAは「過激なロッカー」のイメージが強いけれど、こんな曲も書ける実に奥の深い人なのだ。
ぼくはこれらの曲が収録されたベスト盤をよく聴くけれど、石川セリの歌声は素晴らしくって、いつも聞き惚れてしまう。
![]() | ゴールデン☆ベスト 石川セリ シングルス・アンド・モア 石川セリ ユニバーサル インターナショナル 2003-11-26 by G-Tools |
そして、石川セリの夫は井上陽水。もし、ウワサどおりに佐野元春がROMYと結婚しているのなら、2人は義理の兄弟の関係になるわけで、これはなかなかすごいお話ではないか。
でも、例えば井上家の親戚の集まりがあって、佐野元春が「あっ、お兄さん、どうもお久しぶりです」などと井上陽水に挨拶している姿なんて、ぼくには想像もできないんだけど・・・・。
って、これはネットに書かれていたウワサ話から、ぼくが勝手に妄想したお話。あくまでも想像ですので、そのあたりはご了解のほどを。
| 佐野元春 | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑





























