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ローリングストーンズのZIPPO

 半年以上も追加していなくて、自分でも半ば作ったことを忘れていたカテゴリー「ロックなZIPPO」を久しぶり書いてみたくなった。
 まずはストーンズのZIPPOを2個紹介。

ローリングストーンズのZIPPO

 右はヘアライン仕上げのZIPPOに、ストーンズのベロマークが刻印されたベーシックなもの。左はリックスツアーを最前列で2日間見た記念に買ったもので、ツアーのシンボルだった派手なロゴがプリントされている。

 昔はストーンズのZIPPOなんて簡単に手に入るようなものではなかったが、最近は新作が次々にリリースされるので、とてもじゃないけどすべては買えない。
 でも、タチの悪いことに、楽天あたりのネット通販サイトでは、下の写真のように安いものも見つかるので、ついついポチッとしちゃうこともあるのだけど・・・・。


ZIPPO ジッポ ローリングストーンズROLLING STONES Z20695


 そんなストーンズのニューアルバム「Shine a Light」を、このところ毎日のように聴いている。
 最初は以前のエントリーにも書いたように、日本だけで発売されるSHM-CD仕様の初回限定盤を買うつもりだったが、発売日が変更されたので、いち早く手に入りそうな普通の輸入盤に変更してしまった。

Shine a Light: Original SoundtrackShine a Light: Original Soundtrack
The Rolling Stones


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 肝心の中身は、なかなか良いです。
 最近のストーンズのライブ盤は、スタジオライブ、アンプラグド的な要素のあった「Stripped」以外は、ツアーのおまけという感じもしていたが、今回は違う。小さなホールでの録音ということで、プレイがタイトでサビが効いているし、登場する3人のゲストもライブの流れに自然な彩りを加えている。

 ただ「これは映画のサウンドトラックなんだな」と思わせる部分もあって、ディスク2の最初にマーティン・スコセッシの声が入り、5曲目の「(I Can't Get No) Satisfaction」でライブは終了するはずなのに、その後に付け足したように「Paint it Black」「Little T&A」「I'm Free」「Shine A Light」の4曲(日本盤には「アンダー・カバー」がボーナストラックとして追加されているので5曲)が流れるのだ。
 このあたりはライブアルバムとすると不自然な感じはするが、曲そのものは悪くない。映画を見れば、その意図が分かるような仕組みになっているのかもしれない。

 ただ、残念なのはキースのギターから以前のような切れ味が感じられないこと。これまで何度か指摘してきたが、瞬発力の低下を感じちゃうのだ。
 まあ、年齢を考えれば仕方のないことかもしれないが、例えば「Sympathy for the Devil」あたりのギターソロを聴くと「以前のように、日本刀でぶった切るような鋭いフレーズは弾けなくなったのかも。キースの最高の見せ場のひとつだったのになあ」と思ってしまう。

 しかし、逆に特筆すべきは唄のうまさ。
 今回のアルバムには「You Got the Silver」「Connection」「Little T&A」とキースの唄が3曲も入っているが、どれも味のある素晴らしい歌声が収められている。ギターからは衰えは感じる部分もあるけれど、還暦を過ぎて唄がうまくなるなんて、やっぱりキースはすごい。
 ストーンズとしては掟破りかもしれないが、今のキースならジャズのスタンダードナンバーのカバーばかりを集めたソロアルバムをリリースすれば、すごく良いんじゃないかとさえ思ってしまう。

 ちなみ、これは1975年のキースの「Happy」。
 星型のステージが設置されたLAフォーラムでのライブで、ファンの間では有名なブートビデオからのワンシーンだ。



 最近のライブを見慣れていると、キースのソロ曲になっても奥に引っ込まないミックが新鮮。というか、キース以上にがんばって唄っているような・・・・。
 いずれせよ、このビデオの頃と比べると、今のキースの唄は別人かと思える(75年の「Happy」も違った意味で、とても良いけれど)ほど、味わい深くてステキだ。

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| ロックなZIPPO | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フェンダーのZIPPO

 今日は久しぶりにロックなZIPPOの紹介を。
 ヘアライン仕上げのシンプルなZIPPOに刻み込まれているのは、フェンダーのスパゲッティ・ロゴと呼ばれているものだ。

フェンダーのZIPPO


 フェンダーは60年以上に及ぶ会社の歴史の中で、何度かロゴを変えてきた。スパゲッティ・ロゴは創業当初から使われてきたが、1965年にフェンダー社がCBSに売却されたのに伴って、少し角ばったトランジョン・ロゴに。さらに、1968年からは黒文字金縁のモダン・ロゴへと変わっていく。
 そして、今はオフィシャルHPを見ても、スパゲッティ・ロゴが使われていることから、これがフェンダーの正式なロゴだと推測される。やはり、ストラトやテレキャスのヘッドには、滑らかな曲線で構成されたスパゲッティ・ロゴが、一番よく似合うと思う。

 そういえば、ぼくはフェンダーのライバルでもあるギブソンのギターとは、なぜか縁がない。初めて買ったギターはヤマハのストラトのコピーモデルだし、エレキギターを再開した直後に買ったのも、フェンダージャパンのテレキャスだ。高校生の頃にバーニーのレスポールのコピーモデルを数年間弾いていたことはあるけれど、これは友達から長らく借りたままのギターだった。

 現在、ぼくの持っているギターの中でギブソン系といえるのは、P90の搭載されたPRSのSEシングルカットくらい。しかし、正確にはギブソンのコピーモデルではない。
 そして、セットネックのギターはこれだけで、その後に買ったPRSのCE22(ブログで紹介するのを忘れてた!)も、同社では唯一のボルトオンネックが採用されている。特に意識をしているつもりはないのに、なぜかボルトオンネックのギターを好んで買ってしまうのだ。
 別にギブソンのギターを嫌っている訳ではないし、トラ目が美しいレスポールを見ると「きれいだなあ」とため息のひとつも出るけれど、手が伸びないのはどうしてだろう?

 あえて、理由を考えてみると、ぼくはフェンダーの工業製品的なギターの作り方が好きなのかもしれない。
 レオ・フェンダーはギターを設計するときに、トーンの良さと同じくらいに生産効率を考えたらしい。それまでの楽器作りの常識から考えると、外道極まりないボルトでネック固定する手法も、生産効率を優先にしたことから考え出されたものだろう。
 現在では、良質のものは希少材となってしまったが、スワンプアッシュやアルダーがボディ材に採用されたのも、レオ・フェンダーがテレキャスやストラトを開発した時に、供給が安定していて、手に入れやすく、価格が安い木材だったからだとされている。
 つまり、テレキャスやストラトは、余計な装飾を廃し、大量生産を前提として設計されたギターといえるのだ。

 かつて、キース・リチャーズはステージでギターを交換する時に、ネックに付けてあったカポを飛ばし、慌てて何をしたら良いのか分からなくなった若いギターテクニシャンに、ドスのきいた笑顔で「Don't Worry Kid,It's Only Rock'n Roll」と声をかけた。
 ストーンズの持ち歌のタイトルそのままのセリフだが「小僧、気にすんなよ。こんなのたかがロックンロールなんだからさ」といわれたギターテクニシャンは、スッと気が楽になったらしい。
 ぼくはレオ・フェンダーが設計したギターにも「It's Only Rock'n Roll」を感じる。たかがロックンロールを奏でるためのエレキギターは、工芸品としてではなく、マスプロ的に工業製品として作られるべきなのかもしれない。でも、ぼくはそれがたまらく好きなのだ。

 こんなことを書きながらも、先日とあるギブソンのギターに出会ってしまった。ギブソンのギターにしては、珍しく生産効率を考えて作られたそのギターの話については、また次回に。

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| ロックなZIPPO | 17:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビートルズ1のZIPPO

ビートルズ1のZIPPO

 新カテゴリーの「ロックなZIPPO」の2回目はビートルズ。
 デザインは2000年に発売されたベストアルバムの「The Beatles 1」をそのまま流用したもので、何のひねりもないが、真っ赤なZIPPOってのは、なかなか珍しい。このZIPPOは買ったのではなく、パチンコの景品として手に入れたもので、確か2000個と交換だったと思う。

 ビートルズモノのZIPPOは、イエローサブマリンやヘルプのロゴをあしらったものなど色々とあるが、ぼくが持っているのはこれだけ。でも、このデザインはネット上でもあまり見かけたことがないから、結構貴重かもしれない。

 このZIPPOのデザインの元になった「The Beatles 1」は27曲入りのベストアルバムで、通称赤盤、青盤に比べるとお得感がいっぱいの1枚だ。

The Beatles 1The Beatles 1
The Beatles


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 でも、チャートで1位になった曲を集めましたというコンセプトは、ちょっと強引で「Eight Days a Week」や「Yesterday」などは、アメリカだけでシングルとしてリリースされた曲だ。つまり「アルバムに収録する曲は、できるだけシングルとしてリリースしない」というビートルズのポリシーを無視して発売された曲である。
 さらに、最強のシングル曲を集めたといいながら「Paperback Writer」のB面の隠れた名曲「Rain」と「Penny Lane」と両A面扱いでカップリングされたジョンの問答無用の名曲「Strawberry Fields Forever」が収録されていないのは、どういう訳だ! 

 という文句もあるが、名曲目白押しのビートルズの場合は誰もが納得するベストアルバムを作るのは無理な話で、このアルバムの疾走感はなかなか捨てがたい。特に2曲目の「From Me to You」から10曲目の「Help!」までのアップテンポなロックチューンの連発は、初期のビートルズの勢いを見事に再現していると思う。
 実は「ちょっと、ビートルズが聴きたいな」と思った時に、CDプレイヤーのトレイにのせやすい1枚だったりもする。

 でも、このアルバムはあくまでも寄せ集めのゴッタ煮的1枚であって、ホントに聴くべきはオリジナルアルバムであることに変わりはない。ファンが待望しているのは「The Beatles 1」のような企画モノのアルバムではなく、マスターテープにできるだけ忠実な音質のオリジナルアルバムのリマスターだと思うのだが・・・・。

| ロックなZIPPO | 10:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しいカテゴリー、ロックなZIPPO

 何かと慌しかった年度末も終わって、早くも4月。
 ようやく仕事も一段落して、春休み中の息子と一緒にボーッとお昼寝なんかしていると、今ごろになって風邪をひいてしまった。幸い、インフルエンザではなく、熱も微熱で終わりそう。でも、風邪ってやつは気を抜いた途端に、体の中に入ってくるものだなあ。

 新年度ということで、このブログにも新しいカテゴリーを作ろうかなと思い付いたのが「ロックなZIPPO」。
 ぼくは未だにタバコが手放せないオールドウエーブな奴で、節煙は考えことはあっても、禁煙なんかしようと思ったことがない。そして、使っているライターは25年以上もZIPPOのみだ。
 この無骨で、考えようによってはとても不便なライターは、常にぼくのポケットの中や机の上にあった。だから、今さら他のライターに変える気にはなれない。

 今でもコレクションしているつもりはないのだが、20個以上のZIPPOが手元にある。それほど高いものではないので、気に入ったデザインのZIPPOを見かけるたびに買っていたら、かなりの数になってしまったのだ。その中から、なんとなくロックなモノを紹介していきたい。

ウッドストックのZIPPO


 最初の「ロックなZIPPO」は、ぼくのハンドルネームの由来でもあるウッドストックのコンサートのZIPPOだ。
 10数年前、アメリカに行った時、ロサンジェルスのお土産物屋で、2個セットで売られていたのを見つけて購入。おそらくウッドストックの25周年に開催されたコンサートの記念に作られたものだろう。
 黒のマット仕上げで、ポスターの図柄からのデザインだが、69年のものはアコースティックギターにハトが1羽、それに対して94年のものはストラトのヘッドにハトが2羽というのが面白い。ぼくのお気に入りのZIPPOだ。

| ロックなZIPPO | 17:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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