2006年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年03月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

カーリングのストーンとローリングストーンズ

カーリングタン

 先日のエントリーで取り上げたトリノ五輪の女子カーリング。残念ながら予選突破はならず、メダルには手が届かなかった。しかし、カーリング発祥の地であるイギリスとカーリングが国民的スポーツのカナダに勝ったのは、ホントにすごいことだと思う。

 ぼくは「感動」とか「友情」という手あかにまみれた美しい言葉を使うのを、Blogでも仕事でも極力避けている。最近はほとんど使ったことがない。でも、予選の最終戦での小野寺選手のラストショット、試合後の選手たちのインタビューを見て、深夜に一人で涙した。つまり、感動してしまったのだ。
 仕事を通じて、彼女たちのインサイドストーリを多少なりとも知っていることもあるけれど、今回の彼女たちの活躍は、ぼくの心を揺り動かした。そして、インタビューでの小野寺選手の「ロシア戦など序盤の敗戦があったからこそ、後半戦で勝つことができた」という言葉は「これって、ロックだなあ」と思う。

 カーリングは互いを信頼しあってこそ成り立つスポーツである。スキップ(主将)の作戦を信じることができなければ、試合に勝つことはできない。また、選手全員が1人の投げるショットを信頼しなければ、ストーンは思い通りの場所には滑って行かない。高度な心理戦、精神戦が繰り広げられるカーリングだからこそ、互いをいかに信じあえるかが重要なポイントになるのだ。
 小野寺選手と林選手は、常呂町という小さな街に生まれ、中学時代からの同級生である。一緒に前回のソルトレイク五輪に出場したが、惨敗。その悔しさを胸によりカーリングに打ち込める環境を求めて、一緒に青森に移り住み、トリノ五輪を目指してきた。そして、今回のトリノ五輪はソルトレイクとは異なり、スキップとサードという重要なポジションでチームを引っ張ってきた。
 人口が5000人の街で生まれ、カーリングというマイナーなスポーツに打ち込んできた彼女たち。でも、トリノ五輪では世界の尻尾が見えたと思う。

 そこで思い出したのが、ローリングストーンズのミックとキースだ。彼らはロンドンから電車で40分ほど離れたダートフォードという街で生まれ、小学生の頃からの友人だった。そして、1961年10月にダートフォード駅でキースが、チェック・ベリーのLPレコードを抱えたミックに久しぶりに再会して、言葉を交わす。「ミック、おまえそんなの聴いているのか」。ストーンズがころがり始めた瞬間だ。

 幼馴染のミックとキースは音楽を通じて世界を見続けてきた。彼らが見てきた世界は、ぼくらが想像できないほど贅沢で美しく、同時にダーティーで退廃的なものだろう。いずれにせよ、ダートフォード駅で再会した時、ミックもキースも自分たちが60歳を過ぎても、ステージに立っているなんて想像もできなかったはずだ。

 昨日、ブラジルのコパカバーナのビーチで開かれたストーンズのフリーコンサートをPCで見た。最初はストリーミングで中継されたらしいが、今では曲ごとに再生できるようになっている。
 太っ腹なことに全曲を見ることができて、さらにある種の方法を使えば保存(詳しくはこちらのBBSの過去ログ参照。ぼくはダウンロードツールに「NetTransport」を使った)だってできちゃう。 
 ファイルを保存して、ツールを使って20曲を結合。一本にして、再生を始めると、まず150万とも200万ともいわれる人の波に圧倒された。とにかく、すごい人だ。おそらく、これってコンサートの動員数では世界記録ではないだろうか。

 今回のツアーの様子をじっくり見たのは初めてだけど、圧倒的な人の波を前に、ミックは張り切って、いつも多めに動き回る。年齢を考えると、その軽やかな動きは驚異的だ。病み上がりのチャーリーは思ったよりも元気そうで、タイトなリズムを刻み、アル中のロニーにも彼らしい明るさとポップな動きが戻ってきているではないか。
 さらに、Bステージへは祭りの神輿、岸和田のだんじり状態で移動し、ストーンズのコンサートという祝祭を盛り上げる。

 圧倒的な人の数とミックの動き、復調したチャーリーとロニー、Bステージへの移動。それらにごまかされそうになるけれど、ぼくが気になったのはキースだ。小さな画面とDVDほどクリアではない音という環境を差し引いても「なんだか、元気がないなあ」と感じたのだ。
 まず、動きが少ない。コンサート中に一度は歩くはずのステージ両脇の花道にも行かなかったし、決めのポーズも小さめ。どんなコンサート映像でも「キース、かっこええ!」と声を上げてしまう瞬間があるのに、今回は皆無。さらにギターの手数が少なく、フレーズの切れも悪いのではないか。
 ついでに、ミックの唄にキースがコーラスをつける曲もなかったと思う。やっぱり、ゴージャスなバックコーラスが目立っては、ストーンズらしくない。ミックの唄にキースがコーラスをつけてこそ、ストーンズだと思うのだけれど・・・・・。

 とにかく、コパカバーナのストーンズはミック・ジャガーとバックバンドという感じがした。ミックとキースが対等に存在してこそ、ストーンズのはず。少なくとも、フリーコンサートのミックとキースからは、トリノ五輪で小野寺選手と林選手が感じさせてくれたような幼馴染の同士の友情や信頼感が感じられなかった。
 キースの体調でも悪いんだろうか。それとも単に年齢のせいか。本来ならキースでも体験したことない大観衆を前にテンションが上がるはずなのに、あの元気のなさはとても気になる。
スポンサーサイト

| ローリング・ストーンズ | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

カーリングに注目、五輪と映画

カーリング、05日本最終予選

 トリノ五輪が始まって、テレビはオリンピック一色に。ライブドアや耐震偽装問題、狂牛病がニュース番組の片隅に移動してしまうのは「まずいんじゃないの」と思うけれど、ついつい見てしまう。
 それにしても、日本は不調だなあ。メダルに手が届かない。もちろん、ベストを尽くしているんだろうけれど、試合後のインタビューで「自分なりに楽しみました」「4年後のバンクーバーを目指して、がんばります」ってのは、何だかなあ。オリンピックは参加することではなく、メダルを取ることにこそ意味があると思うんだけど・・・・。
 ついでに、相変わらず繰り返される「感動をありがとう」的なアナウンスも、いい加減にやめてほしい。スポーツはスポーツとして冷静に楽しみたいものだ。

 そんな風にトリノ五輪を斜めから見ながらも、注目しているのは女子カーリング。
 実は昨年の11月に仕事で小野寺、林、本橋の3選手にインタービューをしたことがあって、その時の誠実な受け答えに好感を持ったからだ。ビジュアル的にも画面で見るよりも、もっとキュートな人たちだったので「やっぱり、テレビは人の姿や顔の輪郭を微妙に歪めるんだなあ」と実感している。

 カーリングは「氷上のチェス」と呼ばれているが、パッと見ると「大人のおはじき」。ストーンを投げる時のフォームや、その後に氷を掃く姿も何となくユーモラスだ。しかし、ショットの精度はミリ単位でコントロールされ、相手との駆け引きや何手も先を読み組み立てられる作戦は緻密。見た目から想像できないほど、氷上で激しい精神戦が繰り広げられるスポーツだ。
 今のところ日本チームは1勝1敗だが、次のノルウェー戦で勝てれば、メダルが見えてくるのではないか。期待の選手が総崩れする中、日本ではまだマイナーなスポーツのカーリングが一気に脚光を浴びるチャンス。まずは予選を突破してもらいたい。
 
 さらにサロマ湖畔に位置する常呂町を舞台にしたカーリングの映画「シムソンズ」も18日から全国で公開される。こちらのロケも取材したので、久しぶりにロードショーで映画を見ようかなと思っている。今、密かにカーリングがブームなのだ。

| BEATな話題 | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

たまにはこんな音が聴きたくなる夜もある

The Melody At Night, With YouThe Melody At Night, With You
Keith Jarrett


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 ここんとこ「ストーンズ、ストーンズ」と騒ぎたて、やかましいロックンロールばかり聴いていた。その反動か、ブックオフの棚で見つけて何も考えずに買ったのが、キース・ジャレットのアルバム。「The Melody At Night, With Youとはベタなタイトルやね」と思いながら、家に帰って聴いてみると、スローテンポなスタンダードナンバーを一人で素直に弾きましたという感じで、さらりとした音だった。

 以前に紹介した「ケルン・コンサート」が、あふれ出るメロディーの泉だとしたら、このアルバムは軒先から静かに滴り落ちる雨粒のようで、キース・ジャレットらしい高いテンションを伴った音の流れは感じられない。
 調べてみると「The Melody At Night, With You」は病気でしばらく活動を停止していたキース・ジャレットが1999年にリリースした復帰作で、自宅のスタジオで録音されたらしい。
 だから、リハビリアルバム、指ならしのためのアルバムといえるのかもしれないけれど、ピアノの音のひとつひとつが、ロックンロールで乾いた気持ちに染みてくる。たまにはこんな音が聴きたくなる夜もある。

| ジャズの名盤 | 10:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ようやく決定、札幌ドーム

 昨晩に下のエントリーを書いた時点では確定ではなかったけれど、ローリング・ストーンズの札幌ドーム公演がようやく決定した。新聞広告ではなく、なんと北海道新聞の朝刊の記事としてチケット発売の詳細が掲載され、公演日は3月29日に変更になった。
 記事の内容はWEB上でも読めるので、詳細はこちらで確認してください。ついでに、ここまで散々振り回してくれた招へい元のJECインターナショナルのHPも「最終決定!」と誇らしげに更新済み。

 昨年末から札幌ドームを巡るドタバタ劇は、ぼくなりに追いかけてきたつもりだけど、これでようやく終了である。北海道新聞の記事には発表が遅れに遅れた理由なんかも書いてあるけれど、そんなことは今さらどーでもいい。まずは「祝ストーンズ北海道初上陸!」だな。

Dirty Work
The Rolling Stones
B000000W66

 ようやく決定の札幌ドームを受けて、紹介するストーンズの1枚は「Dirty Work」。これも先日紹介した「Emotional Rescue」と同じく、あまり目立たないけれど大好きなアルバムだ。

 「Dirty Work」が製作された頃、ミックがソロアルバムをリリースしたにキースが怒り、2人の仲はとても険悪だったらしい。そんなムードを反映するかのように、アルバムの出だしから「One Hit (To The Body)」「Fight」とキースがミックを正面攻撃するような曲が続く。これらの曲のクレジットは(Jagger/Richiards/Wood)となっているが、事実上はキースとロニーが作ったもの。アルバムをリリースした直後のキースのインタビューによるとミックが書いたのは「Winning Ugly」と「Back To Zero」だけらしい。
 つまり「Dirty Work」はキースが中心になって作ったアルバム。ミックの影が薄く、キースのギターが全面に出た1枚である。そのせいか、ストーンズのアルバムの中でもかなり特異な音の感触だけど、なかなか気持ちの良い仕上がりだ。

 キースの過激さが打ち出された「Dirty Work」のラストの曲は「Sleep Tonight」。この曲はアルバムの製作中に亡くなったイアン・スチュワートに捧げられている。彼の死を受けて作られた曲ではないらしいけれど、デビュー直後からストーンズを影で支え続けてきたキーボードのイアン・スチュワートの存在を知っているファンにとっては、涙なしでは聴けない名曲。ぼくはキースの唄うバラードの中で「Sleep Tonight」が一番好きだ。
 アルバムの最後に彼の短いピアノソロがインサートされた「Dirty Work」を聴くと、六番目のストーンズだったイアン・スチュワートの存在を思い出す。
 
 最後に「Dirty Work」の主役、キースの言葉をひとつ。
 70年代にキースは「コンサートの値段はできるだけ安いほうがいい。あまり高くなると、ストーンズの音楽を聴けない人たちが増えちゃうからね」と発言していた。当然、人の考えは変わるし、30年以上も前の発言に「責任持てよ」とは言わないけれど、やっぱり今回のチケット代は高すぎるのではないか。
 ストーンズによって、ロックンロールも成長する音楽だということが証明されたけれど、やっぱり基本はキッズ・ミュージックのはず。おそらく最後のストーンズとなる今回のステージはチープな席で遠くから見させてもらう。

| ローリング・ストーンズ | 10:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

揺れるストーンズファンの心

 ようやくストーンズの札幌ドーム公演が決まりそうだ。ネットの情報、札幌のギョーカイの友人からの電話の内容が一致したので、まずまちがいはないだろう。10日の北海道新聞の朝刊に広告が掲載されるらしく、公演日は当初の3月28日から29日に変更。チケットの発売は2月11日からのようだ。

 ぼくはチケット争奪戦には参加せず、静観することにしたけれど、札幌ドーム決定のニュースを聞くと、やっぱり落ち着きがなくなる。どうするべきかは、10日の朝刊を見てから1日悩んで決めればいいのだけれど・・・・・。
I've Got My Own Album to DoI've Got My Own Album to Do
Ron Wood


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 そんな揺れる気持ちの中で聴いたのが、ロニーの初のソロアルバム。ミックの声がからむ「I Can Feel the Fire」で始まる「I've Got My Own Album to Do」の邦題は「俺と仲間たち」。その名の通り、キースが全面的にサポートし、各曲に豪華ゲストが参加。制作費より酒とドラックの代金ほうが高くついたというウワサもあるアルバムだ。
 1974年にこのアルバムがリリースされた時のロニーは、フェイセズに在籍中なのに、ミック・テーラーの後釜としてストーンズにも誘われているという微妙な立場。ゲストとして参加しているミックとロッド・スチュワートがロニーの引っ張りあいをしているようにも感じられる。
 ストーンズとフェイセズのテイストが微妙に入り混じった「I've Got My Own Album to Do」はストーンズファンなら必聴の1枚だ。ジョージ・ハリソンと共作した2曲目の「Far East Man」も名曲。

 手を尽くして少しでも前を手に入れるか、それとも後ろの席で冷静にステージを眺めるか。「ロニーもストーンズにするかフェイセズに残るか、悩んだろうなあ」と思いながら、正式発表を待っている。

| ローリング・ストーンズ | 10:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

あれがホントのゴールデンサークル

 ローリングストーンズがスーパーボウルのハーフタイムショーに出た。
 プレイされたのは「Start Me Up」「Rough Justice」「(I Can't Get No) Satisfaction」の3曲、15分弱のステージ。ウチには未だに衛星放送ってものがないので、深夜の地上波で見たのだが「Rough Justice」はバッサリとカット、他の2曲も編集されて短くなっていたのが残念。でも、録画とはいえ、ほぼリアルタイムでストーンズを見られるはこれまでなかったことで、かなり興奮した。
 アメリカの国民的なスポーツイベントに出演するストーンズに違和感はなくはないのだが、ステージは相変わらずのかっこよさ。軽々としたステップで動き回るミックの若々しいこと。キースやロニー、そして、チャーリーも元気そうだ。

 「これ、スゲーなあ」と思ったのが、スパーボウル用に作られたセット。例のベロマークがそのままステージになっているのだ。オープニングではそのベロの部分に布がかかっていたが、それがめくれ上がると、中にいるのは既に熱狂した客の波。
 そんなことは絶対にないだろうけれど、このベロマークのセットが日本でも実現したら、あの中がホントのゴールデンサークル席だな。
 
 スーパーボウルのストーンズを見逃した人、大丈夫です。ネット上では完全版の動画も見られます。

| ローリング・ストーンズ | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

DIATONEのスピーカーとPSEマーク

 置き場所に困ると分かっていながら、またスピーカーを買ってしまった。DIATONE DS-33EXVというスピーカーが近くのハードオフに5000円で並んでいたからだ。
 DIATONEは50年以上の歴史を持つ日本のオーディオメーカー。しかし、1999年に一般向けの市場から撤退してしまった。最近、一本百万円という価格のスピーカーの受注生産を始めたが、これは明らかにマニア向け。今では一般的なDIATONEのスピーカーは中古でしか買えないのだ。

 ぼくと同じくらいの年齢の音楽ファンは、土曜日の昼からFMでオンエアされていた「DIATONE ポップスベスト10」という番組を一度は聴いたことがあるだろう。ぼくは高校時代にこの番組をほぼ毎週聴いていて、未だに「DIATONE」という名前が頭に刷り込まれている。さらに、今では買えないこともあって、少し前から「DIATONEのスピーカーを一度聴いてみたいなあ」と思っていたのだ。
 そのDIATONEのスピーカーが入門機とはいえ、わずかに5000円。三つのスピーカーが並んだ見た目も悪くない。試聴ができないのがハードオフの痛いところだが、キズが少なくて程度も良さそうだったので即購入した。

 家に持ち帰って鳴らしてみると、特に高音と中音の出が良くて、なかなかの音。愛用のJBL・J216PROと聞き比べても、DIATONE DS-33EXVの方が音の情報量が多いように感じられる。
 しかし、どちらが好みの音かというと、やっぱりJBL・J216PROだ。JBLは見た目も無骨でアメリカのオヤジが適当に組み立てたような感じがするのだが、勘と経験で良い音のツボが分かっているようなスピーカーである。
 対するDIATONEは低音、中音、高音用の三つのスピーカーが直列に並び、いかにも良い音が鳴りそうな面構えなのだが、何かが物足りない。テスターで測定しながら、数値で味付けを決定したような音といえばいいだろうか。決して悪い音ではないし、高音から低音までまんべなく出ているのだが、素直な優等生って感じで、少々魅力に欠ける。
 でも、性格の異なる二つのスピーカーを聞き比べるのは、なかなか楽しい。しばらくはDIATONEのスピーカーをサブスピーカーとして鳴らそうと思っている。

 そういえば、スピーカーを買うときにハードオフのレジのお兄ちゃんに「2月11日からPSEマークの付いていない電化製品は買取を中止します。さらに4月1日からはこのマークのない製品は販売もできなくなります」といわれた。
 ちっとも知らなかったが、PSEマークは平成13年4月から「電気用品安全法」に表示が義務づけられているらしい。そして、これ以前に製造されたテレビやビデオ、オーディオ製品(電源コードがついているものが規制の対象らしく、スピーカーはあてはまらない)などは中古として販売ができなくなるらしいのだ。 

 でも、これってちょっとおかしくないか。確かに電化製品の安全は大切なことだけど、まだ使えるものが売り買いできなくなるのは、資源の無駄ではないか。特に現在流通している中古のオーディオ製品はPSEマークなど付いていないものがほとんどだろう。まだ使えるオーディオ機器、往年の名機が店頭から消えるのは、何だか寂しい。

| オーディオのお話 | 07:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2006年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年03月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。