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HDDのクラッシュ

 長らくのご無沙汰でした。2週間以上のブランクが空いてしまったのは、ワールドカップを観戦にドイツに行ってきたからです。というのは大きなウソで、前のエントリーを書いた直後から、久しぶりに札幌、東京方面へと出張に行ってきた。
 そして、先週の日曜の夜に家に戻り、久しぶりにディスクトップPCのボタンを押すと、反応がない。少し前から「少し音がでかくなったかな」と感じていたハードディスクがクラッシュしてしまったようだ。

 これまで使ってきた数台のパソコンでは、ハードディスクの増設をしたことはあっても、トラブルの経験はなかった。今使っているのは買ってからまだ2年ちょっとなので「少し早過ぎやせんか」と怒りそうになるが、交換以外に手はなさそう。近頃は爆発炎上するPCもあるらしいから、それよりはまだましか。
 「どうせ中身をいじるなら、この際にメモリも増設して、書き込みの早いドライブも追加しちゃえ」と、次の日にPCを借りてネットショップで必要なパーツをオーダー。金曜日にパーツが届き、ようやく組み終わって、久しぶりに自宅からネットに接続できた。

 復活したPCはメモリを倍にしたのと、OSをクリーンインストールしたせいでサクサクと動く。新しいハードディスクのデータ転送量も速いのだろう。軽快な動作を取り戻したPCを使っていると「最初はこんなに軽るかったんやなあ。これはこれで良かったのかも」とも思う。
 ハードディスクの異音を感じた時に、とりあえず大事なデータなどはバックアップを取ってあったので、ファイル喪失の被害は最小限で済んだ。しかし、ブラウザのブックマークの保存を忘れていたり、愛用してきたシェアウエアのシリアルナンバーに分からないものがあったりもする。さらに、いくつかのネット上のサービスのIDやパスワードなどが思い出せないままだ。
 まあ、普段あまり使わないものだから忘れちゃうわけで、必要があれば再登録をすればいいのだが、デジタルの時代になっても、一番確実なのはメモをとっておくというアナログな行為なのかもしれない。

 出張とハードディスクのクラッシュで、約2週間に渡ってほとんどPCに触れず、ネットもなし。そんな生活は久しぶりだったが、これがなかなか新鮮。本はたくさん読めたし、映画をゆっくり見られたから、なんだか1日の時間が長かった気がする。「いつもPCの前で、たくさんの時間を使っていたんだなあ」と痛感してしまった。たまにはPCなし、ネットなしの生活も悪くないもんだ。
 
 そんなわけで、今日の1枚はハードディスクのクラッシュにちなんで、クラッシュの「ロンドン・コーリング」。そのまんまのチョイスだが、これは昔から聞き続けている1枚だ。

London CallingLondon Calling
The Clash


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 実は「ロンドン・コーリング」のジャケットのデザインは、エルビス・プレスリーのデビューアルバムのパロディである。

Elvis PresleyElvis Presley
Elvis Presley


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 ロゴのデザインと色がほぼ同じ。シャウトするエルビスとベースをぶっ壊すポール・シムノンの写真も同じくモノクロで、異なるアングルの中にも共通のものを感じる。
 エルビスへの深いリスペクトが伝わってくる「ロンドン・コーリング」のジャケットも、単にパロディに留まらず、ロックを感じさせる優れたデザインだと思う。
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| ロックの名盤 | 11:11 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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追悼、ビリー・プレストン

 昨年からあまり具合が良くないことはネットのニュースで知っていたが、ビリー・プレストンが亡くなった。詳細はこちらで。享年59歳、あまりに若すぎる死である。

 彼のことはかなり昔から知っていて、中学生の時に映画「レット・イット・ビー」を初めて見た時に「うしろでオルガンを弾いている、この人は誰?」と思ったのが、最初の出会い。
 もちろん、ビリー・プレストンはビートルズ最後のライブ「ルーフトップ・セッション」に参加しているが、あの時に寒風の吹く屋上にいた5人のうち、3人がもうこの世にいないとは・・・・。

神の掟(紙ジャケット仕様)
ビリー・プレストン
B0009EVI9E

 レイ・チャールズのバックバンドなどに参加してキャリアを積んでいたビリー・プレストンは、ジョージ・ハリソンに誘われて、1969年にアップルレコードからソロアルバムをリリースする。それが上の「That's The Way God Plannd It」(日本盤のタイトルは「神の掟」)だ。
 このアルバムにはエリック・クラプトンやキース・リチャードもゲストとして参加しているが、この中でクラプトンは目立たないながらも、その後の彼の進む道を暗示するような、とても渋いプレイを聞かせている。

 昨年、ようやくDVD化された「バングラデシュのコンサート」にも、ビリー・プレストンは参加。動画サイト「YouTubeh」では、この時のパフォーマンスの中から「That's The Way God Plannd It」が見られるが、ファンキーなプレイは素晴らしいのひと言だ。
 70年代にビリー・プレストンは、ローリングストーンズのレコーディングとツアーに参加。中でも「Black and Blue」では、ほぼ全編に渡って彼のキーボードプレイが聴ける。

 最近ではクラプトンのツアーに同行し、2001年のツアーを収録したDVD「ワン・モア・カー、ワン・モア・ライダー」では、久しぶりにビリー・プレストンの元気な姿を見られただけに、早すぎる死が悔やまれる。合掌。

| ロックの名盤 | 11:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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テレキャスターへの道-決意編

 ピグノーズの「PGG-257」というアンプ内蔵ギターを買って以来、20数年ぶりに毎日手にするようになったエレキギター。半分シャレの衝動買いのつもりが、久しぶりのエレキはとても面白かった。仕事の合間の気分転換に弾いているつもりが、ついつい夢中になって、時間を忘れてしまうのだ。

 調子にのって「フルスケールのエレキも弾きたい」と押入れの奥から高校生の時に初めて買ったエレキギターであるヤマハのストラトキャスターのコピーモデルも引っ張り出した。
 久しぶりにアンプにつなげてみると、何とか音は出る。しかし、弦を張替え、少し弾きづらいので弦高を下げようと思ったら、ダイキャスト製のサドルについている弦高調節用のネジの頭が錆びてしまい六角レンチが空回りするし、ボリュームにガリもでている。20年近くまともに触らなかったのだから、当たり前だ。サドルとボリュームを交換すれば、問題が解決するのは分かっているが、新しいエレキギターが欲しくなってきた。

 欲しいギターの形は、はっきり見えていた。テレキャスターだ。

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| エレキギター、再び | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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