2008年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年06月

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トラベルギターとあやしいところが光るエフェクター

 今日は久しぶりにネットの楽器屋巡りで見つけたおかしなモノの紹介を。
 まずはこれ。ネックにP90タイプのピックアップが1個付いただけという斬新なスタイルのトラベルギターだ。


Ministar Travel Guitar ”ROK STAR”

 「ボディの鳴りなんて必要ないぜ」的なスタイルはスタインバーガーのギターに似ていなくもないが、1万円台という値段なりのキッチュなスタイルは、なかなか魅力的。どんな音が出るのか興味があるなあ。

 ただ、気になるのは、商品のリンク先のページにある「中国製廉価モデルの為、造りが粗い部分もございます。予めご理解頂けます様、お願い致します」というフレーズ。なるほど、この写真あたりを見ると、けっこーアバウトな作りかも。買うなら実物を見ないと、ちょっと不安だ。

 でも、よーく考えてみれば、このギターにはスピーカーが付いていないから、鳴らすにはアンプが必要になる。とすると、このコンパクトなスタイルにはあんまり意味がないような・・・・。
 近ごろはアンプとスピーカー付きのストラップなんてもあるから、これを使えばカンペキって気もするけれど、セットで買うとZO3やピグノーズのアンプ内蔵ギターなどにも手が届く値段になってしまう。


Mighty Tone Amp Strap

 とにかく「なんじゃ、あれは」と他人を驚かせるギターとしては、使える一本かもしれないなあ。


 次はこれ。「GuitarFacelift」というドレスアップパーツ。


Guitar Facelift TL-TARGET

 単純に考えれば、ギターに貼るステッカーなんだろうけど、特殊な粘着面によって、何度でも貼ったり剥がしたりできるそうだ。手持ちのテレキャスターがあっという間にTHE・WHO仕様に生まれ変わるのなら、5千円は安いかも。

 他にもテレキャスター用として市松模様ユニオンジャック、ストラトキャスター用としてパンク風メタル風なんかがあって、どれも面白いデザインだ。
 フェンダーのオフィシャルライセンスを得た商品らしいので、一般的なシェイプのテレキャスとストラトにはキッチリとフィットするだろうから、ステージ用のドレスアップパーツとして使うのも良いかもしれない。


 最後はこれ。おっぱいが光るエフェクター、その名も「 Womans Tone」。


RGS Womans Tone TZ1

 つまみがレベルとゲインのみのオーバードライブだが、説明文を読む限りはブースターとして使うペダルなのかもしれない。
 でも、このエフェクターの魅力はトーンうんぬんというよりも、手の込んだコントロールパネルだろうな。無意味に2つ点滅する赤いLEDと全10色もあるカラーラインアップがステキ。エフェクターってのは機能的で無愛想なデザインのモノが多いけれど、1台くらいはこういうのがあってもいいかも。
 うーん、一度は足元に置いて、スイッチを踏んでみたいエフェクターではありますなあ。

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| エレキギター、再び | 21:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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買うべきか?3枚目の「つづれおり」

 先日、アマゾンを徘徊していて、見慣れぬ「Tapestry」を発見した。
 一見するとこれまでと同じ「Tapestry」だが、ディスクの枚数が2枚。さらに、ジャケットをよく見ると「Legacy Edition」の文字が・・・・。
 すぐに「また、CBSお得意のレガシーエディションか」と察しはついたが、アマゾンのページには中身について、詳しい説明がない。

TapestryTapestry
Carole King


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 仕方がないので、ネットを検索すると、ソニーミュージックのHPで「つづれおり-レガシーエディション」について、詳しく書かれたページを発見した。

 それによると、まずディスク1はこれまでのリミックスとは異なる最新バージョン。リミックス盤の最後に挿入されていたボーナストラックの「Out in the cold」はなくなり、ライブバージョンの「Smackwater Jack」はディスク2に収録されている。

 レガシーエディションのウリであるディスク2はライブ盤だ。
 ピアノのみで演奏された「Tapestry」のライブバージョンが、どうやら音源そのものが存在しない「Where You Lead」を除いて、ご丁寧にもアルバムと同じ曲順で並べられている。

 70年代のキャロル・キングのライブといえば、これも名盤の「Carnegie Hall Concert: June 18, 1971」があるけれど、レガシーエディションに収められているのは、1973年と1976年に行なわれたコンサートからの未発表音源のようだ。しかも、ピアノの弾き語りだけのライヴバージョンとなれば、これは買わねばなるまい。

 と、思って、ボタンをクリックしかけた時に「ちょっと、待てよ。これで何枚目だ?」という疑問が頭に浮かんだ。我が家にはCD化された直後に買った「Tapestry」とボーナストラック付きのリミックスバージョンの「Tapestry」が既にあるのだ。
 「同じアルバムを3枚も買うのは馬鹿らしい」と思いとどまり、レガシーエディションは保留中だが、やはり未発表の弾き語りライブは気になる。

 名盤のリイシューは今に始まったことではないけれど「中身は微妙に違っても、同じモノを何度も買わされる身にもなってみろ!」とメーカーに愚痴のひとつも言いたくなるよなあ。

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| キャロル・キング | 08:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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佐野元春とYouTube

 6月4日に、佐野元春の「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」限定編集版がリリースされる。
 このアルバム、ぼくは「日本語ロックの最高峰のひとつだ」と思っていて、今でもたまに聴くのだが、今回リリースされるのは本編の他に未発表テイクを収めたディスク2、さらに未発表のライブ映像DVDが付いた3枚組みの限定版となっている

 この限定版のリリースにあわせて、佐野元春の公式サイト内には特集ページが設けられているが、その中のコンテンツのひとつに「On YouTube - 佐野元春 'ナポレオンフィッシュと泳ぐ日' の時代」というのがあった。
 これは「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」をリリースした頃の佐野元春の映像をYouTubeで見ようという企画で、ページ内には様々な動画へのリンクが貼られている。

 その中で面白かったのが、JR大阪駅のコンコースで佐野元春が一人でパフォーマンスする2本のビデオ。

コンプリケイション・シェイクダウン(DJバージョン)

99ブルース(DJバージョン)

 ぼくは佐野元春のライブ映像はほとんど見てきたと自負していたが、これは初見だったし、全盛期の佐野元春が大阪駅でこんなライブをやっていたことすら知らなかった。

 しかし、冷静になって考えみれば、ぼくが知る限りでは未だに著作権問題が完全にクリアになっていないはずのYouTubeの動画に、佐野元春の公式サイトからリンクを貼るのは勇気のある行為というとか、何か問題はないだろうか。

 例えば、この映像。



 ナポレオンフィッシュ・ツアーの時に、アンコールで「スターダスト・キッズ」を唄う佐野元春だが、元ネタはNHKで放映されてモノ。ぼくも放送時にビデオに録画して、何度も見てきた映像だが、放送元のNHK的には問題がありそうな気もする。
 同じく映像や音源に関しても著作権があるはずの佐野元春が、公式サイトにこのようなコンテンツを作るということは、一連のYouTube問題に何らかの進展があったのだろうか。


 そういえば、YouTubeには「ローリング・ストーンズがあなたの質問に答えてくれる」という企画もある。 

 ぼくもこれまでに何度かブログに埋め込んできたけれど、YouTubeにはすごい数のストーンズの映像がアップされている。でも、ほとんどの映像はDVDでビデオ、テレビ番組からの抜粋されたものだから、こちらも著作権的には問題ありだろう。
 それなのに、ストーンズがYouTube上でファンからの質問に答えるということは、とりあえず問題には目をつぶってでも「この絶大な人気を誇るサイトはプロモーションに効果的」という考えによるものかもしれない。

 いずれにせよ、ネットが生活の中の普通のツールになった今、旧来の著作権という考え方は大きく方向転換しないと立ち行かないような気がする。

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| 佐野元春 | 12:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっぱ、リバーブが一番

 現在、ぼくがメインアンプとして使っているローランドの「GC-405」FENDER JAPANの「Tweed Champ」には、リバーブが装備されていない。
 基本的に「Tweed Champ」はアンプ直で使っているが、ボリュームを上げると箱鳴りによって軽いリバーブがかかるので問題はない。しかし「GC-405」を鳴らす場合は、どうしても残響感が欲しくなる。別になくってもいいようなもんだが、軽くリバーブのかかったクリーントーンはギターに欠かせない音色ではないだろうか。

 ぼくは残響感を得るためにダンエレクトロの「FAB エコー D4」を買って、アンプのセンド&リターンにつないで使っていた。このエフェクター、値段の割には出来が良くって、程よいダブリング効果が得られるお気に入りの1台だった。
 でも、当然のことながらスプリング・リバーブのトーンは出ない。リバーブが内蔵されているアンプを鳴らすと「やっぱ、スプリングの音って良いなあ」と思っちゃうのだ。

 そんなことを考えていると見つけちゃったのが、同じくダンエレクトロの「スプリング・リバーブ DSR-1」。
 このエフェクターの売りは、なんといってもホンモノのスプリングが内蔵されていることだ。キックパッドなるものも付いていて、ここを蹴っ飛ばすとスプリングが揺れる衝撃音が再現されるという遊び心も楽しい。


ダンエレクトロ スプリング・リバーブ Spring KingDanelectro DSR-1

 「これは買いかも。でも、肝心のトーンはどうなんだろう」と思って、ネットを検索してみると、こんなブログのエントリーを発見した。実際に「スプリング・リバーブ DSR-1」を購入して、バラした時のことについて書かれているのだが、なんと配線を止めているのがセロテープ!
 キッチュな外観にはぴったりともいえるのだが、正直なところ内部の写真を見ると、買う気がかなり萎えてしまった。

 ならばと、BOSSの「RV-5 Digital Reverb」を楽器屋で試奏してみたが、何となく音がスクエアでスプリング・リバーブの持つ曖昧さが感じられない。
 まあ、スプリング臭さがないのは、デジタル・リバーブだから当然のことで、リバーブのかかり具合はきれいだし、調整の幅も広いのだが、残念ながら「欲しかったのは、これだあ!」という決定力がなかった。


 こんな風に「リバーブが欲しいよお」と思いながら、ダンエレクトロのエコーを使い続けていたのだが、数日前にいつものハードオフに行くとエレクトロ・ハーモニクスのリバーブ「Holy Grail」があった。
 このエフェクター、新品を買うと2万円はするのでハナから選択外だったが、ハードオフに並んでいたのは、あまり使用感のない外観で1万円ちょい。手持ちは寂しかったけれど、何の迷いもなく、カードでお買い上げとなりました。

Electro-Harmonix HOLY GRAIL

 家に帰って、アンプのセンド&リターンからダンエレクトロのエコーを外し「Holy Grail」をつなぐと、出てきた音には、とってもナチュラルな残響感があった。なるほど、公式HPに書かれている「サーフ・インスト・ミュージックの創始者ディック・デイルでさえも、スプリングリバーブと区別が出来なかった、デジタル・リバーブです」という宣伝文句は、あながちウソじゃないな。

 インターフェイスもつまみがひとつとモードの切り替えスイッチだけというシンプルさだが、このあたりもぼくの好み。
 つまみは右に回すほどリバーブが深くなっていくが、これはリバーブの効きを深めるというよりも、原音とエフェクト音のミックスの比率を変えていく仕組みになっているようだ。12時を過ぎたあたりからリバーブが深くなり始め、2時あたりではベンチャーズという感じの効き具合である。

 モードの切り替えは「SPRING、HALL、FLERB」の三種類。「SPRING」はその名の通り、スプリングリバーブの再現、「HALL」は大型ホールの残響をシュミレートしたものらしいが、単にリバーブの強弱と考えこともできる。
 問題は「FLERB」で「リバーブ+音の揺れ、回転」といった感じのトーンになるので、使い方が難しい。うーん、これは思いっ切りつまみをひねって飛び道具的に使うか、浅くかけてコーラス代わりに使うかのどちらかだろうなあ。
 ちなみに、ぼくの普段の使い方は「SPRING」モードで、つまみは9~10時あたり。自然でくどくない残響感なので「Holy Grail」は常にオンの状態にしている。

 このエフェクターに欠点があるとすれば、電池の使用が不可で、付属している専用アダプターでしか使えないところだろう。でも、これは家で使う分には欠点というよりも利点になるのではないだろうか。

 エレクトロ・ハーモニクスのエフェクターは「Holy Grail」が初めてだったが、なかなかクオリティが高いし、筐体を含めた全体の雰囲気もいい。だから、せっかく「リバーブ欲しい病」が「Holy Grail」で治ったのに、他のエレクトロ・ハーモニクスのエフェクターが気になってきた。とりあえず、つまみ1個のシンプルなオーバードライブ「Nano MUFF」あたりを買ってみようかなあ。
 ヤバイ、今度は「エレハモ病」に感染したかも!


electro-harmonix Holy Grail

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| エレキギター、再び | 14:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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フェンダー・ジャパンのツイード・チャンプ

 2年前にギターを再開した時から、ずっと欲しかったアンプがある。フェンダーのツイード・チャンプだ。
 これまで、色々なアンプを試してきたけれど、クラプトンが「レイラ」のレコーディングにも使ったというツイード・チャンプが欲しいという気持ちは、いつも心のどこかにあった。ぼくにとって、ツイードの生地をキャビネットに貼り付けた小粋で小柄なアンプは、常に魅力的な存在だった。

 でも、このアンプには手が届きそうで届かなかった。
 価格やメンテナンスを考えると、ビンテージのオールドアンプは論外だし、フェンダーUSAの現行モデルには、よく似たスタイルの「Pro Junior」「Blues Junior」があるけれど、どちらも残念ながらツイード張りではない。

 限定生産の「Blues Junior」のツイード版なんてのも見つけたが、これにはレリック加工してあるのが気に入らない。


Fender USA Blues Junior Lacquer Tweed “Relic”

 一時期は元祖チャンプの復刻版「Champion 600」の購入も真剣に考えた。
 これを持っている友人が数人いて、誰に聞いても評価の高いアンプなのだが、やはりツイード張りではないのがネックになって、買うまでには至らなかった。

 こうなると選択肢はフェンダーのツイードアンプの回路を部品や素材を含めて、精巧にリバイバルさせているヴィクトリアあたりのチャンプしかないとも思ったが、これはかなり高価な買い物になる。


Victoria Amp #518-T Champ

 うーん、すごくそそられる一台でしたが、さすがにこれは買えません。


 このように「ツイード・チャンプが欲しい、欲しいよお」と物欲ムラムラで、あーでもないこーでもないと考えていた、今年の3月の終わり。いつものようにハードオフをブラブラしていると、アンプのコーナーの片隅にツイード柄のアンプが見えた。
 「どーせ、どこかの安物のチャンプもどきだろう」と思いながら近づくと、アンプの正面にはまがいもなく「Fender」の金属製のプレートが!
 そして、プライスカードに書かれていた値段は31.500円。「これは何かのまちがいか」と、もう一度プライスカードを確かめると、メーカー名が「Fender Japan」となっていた。

Fender Japan Tweed Champ

 ネットや本を見て、エレキギターのブランク期間の約25年は必死に埋めたつもりだったが、フェンダージャパン製のツイード・チャンプがあったことは知らなかった。
 目の前にあるのは、まちがいなくフェンダーのツイード・チャンプ。でも、ぼくには日本製のチャンプがどのような素質を持ったアンプで、付けられている値段が適正なものなのかも分からなかった。

 一度、レジに持って行きかけたアンプを元に戻し、家に帰ってネットを検索してみると、フェンダー・ジャパンのツイード・チャンプは1990年前後に生産されていたもので、HPなどを見ても、ユーザーの方の評価が高かった。さらに、ヤフオクに出品された場合も35.000円前後で落札されているようだ。「これは買いだ!」。ぼくはあわててハードオフに戻った。

 このようにして、ようやく手に入れたツイード・チャンプだが、日本製のチューブアンプから出てきたトーンは、ひと言でいうと「クリーンで素直」。とにかく、クリーントーンが素晴らしい。
 特にシングルコイルのフェンダー系のギターによく似合う澄んだ音色は、惚れ惚れするほどの美しさだ。もちろん、ハムバッキングのギターをプラグインしても、甘くて太いトーンが出てくる。とにかく、このアンプはギターの持っているトーンを変に加工せずに、素直に出力してくれる気がする。
 ついでに、自分のピッキングやアタックのニュアンスなどもモロに出てしまうから、落ち込むことがありますが・・・・。

Fender Japan Tweed Champのコントロールパネル

 アンプの構成はナローパネルに8インチスピーカー、使われている真空管は6V6GTA×1、12AX7×1とオリジナルのチャンプと同じだが、コントロールパネルにはトレブルとベースのつまみが付いている。ひょっとしたら、このアンプは回路的には60年代に生産されていたブラックパネルのチャンプをコピーしているのかもしれない。
 ぼくは基本的にどちらのトーンもフルアップにしているが、テレキャスターなどハイの強いギターで、高音が耳につくような場合はトレブルを少し絞る。しかし、フルアップのままでも耳に痛いほどの高音にならないあたりは、さすがにチューブアンプだと思う。
 さらに、ボリュームを上げた時の箱鳴りにも、軽くリバーブがかかったような残響感があって、とても良い感じだ。

 唯一の欠点はフルテン近くまでボリューム上げないと、トーンがドライブしないことかもしれない。プリ管を換えれば、歪みのポイントが変化するのかしれないけれど、現状では目盛り9あたりでも、ようやく軽いクランチといったところだ。おそらく、普通の家ではクランチまでもボリュームは上げられないだろう。
 でも、ぼくはこのアンプに変な色付けをしたくないので、エフェクターなしで使うようにしている。クリーントーンで自分の弾き出すギターの音と素直に向き合うべきアンプだと思うからだ。

 今なら中古を比較的お手軽な値段で買えそうな、フェンダー・ジャパン製のツイード・チャンプ、これは隠れた名機かもしれないですぜ。

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| エレキギター、再び | 23:11 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近のギター関係の愛読書

 連休明けに〆切りの仕事があったので、ブログの更新は10日ぶりになった。最近では、これほど間隔を開けたのは久しぶりかもしれない。
 といっても、ずーっとPCの前に張り付いていたわけでもなく、相変わらず音楽を聴き、ギターを弾いて、リサイクルショップ巡りで新たな機材も増えているのですが・・・・。

 この先はいつものように週2ペースで更新できそうだけど、今日はまず肩慣らしに軽めのエントリーを。最近、寝る前に広げているギター関係の愛読書です。

ギター・マガジン ビンテージ・ギター・カフェギター・マガジン ビンテージ・ギター・カフェ


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 現在もギターマガジンで連載中の「ビンテージ・ギター・カフェ」を一冊にまとめたもの。
 1本につき、見開きで2ページを使い、片側はギターの写真になっている。写真にはオールドギターが持っている豊かな表情を上手にとらえたものが多くて、見ているだけでうっとりしてしまう。また、それぞれのギターにはミュージシャンの試奏レポートも添えられているが、直感的なインプレッションが多くて、これもなかなか面白い。

 ぼくはこの先も高価なビンテージ・ギターには縁がないだろうけど、この本は読むだけではなく写真集としても楽しめる一冊だと思う。


 最近、オーバードライブにはまっている。
 オーバードライブは軽めの歪みを作り出すエフェクターだが、同じ歪み系でもディストーションやファズとは少し性格が異なる。例えば、ディストーションはエフェクター単体で大まかなトーンが決まってしまうのに比べて、オーバードライブはアンプやギターとの相性やほんの少しのセッティング違いで、大きくトーンが変わる気がするのだ。
 さらに、オーバードライブは安いのから高いのまで種類も豊富だから、奥が深くて追求するとキリがないエフェクターといえそうだ。

 高価なオーバードライブをひとつあげるすれば、これ。


Landgraff Dynamic OverDrive USED

 ランドグラフというハンドメイドのオーバードライブなのだが、中古なのに89,800円もする恐ろしい値段の一箱だ。

THE OVERDRIVE BOOK 2 増補・改訂版THE OVERDRIVE BOOK 2 増補・改訂版


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 もうひとつの最近の愛読書「THE OVERDRIVE BOOK 2」は、国産から海外の少量生産のものまで、とことんオーバードライブにこだわった本。巻末ではオペアンプ、ダイオードの交換といった改造にも少しふれられていて、なかなかマニアックな内容になっている。

 これを読むと、高価なハンドメイドのオーバードライブは無理でも、とりあえずアイバニーズのチューブスクリーマーが欲しくなる、そんな一冊です。

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| エレキギター、再び | 21:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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