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愛すべきバンド、フェイセズ

 一番好きってわけじゃないけれど、ぼくには長年に渡って愛し続けているバンドがある。フェイセズだ。

 このバンドのオリジナルメンバーは、今はなきロニー・レーン、ロッド・スチュワート、ロン・ウッド、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズと、実に通好みのメンツ。ロニー・レーンの脱退後に、日本人ベーシストの山内テツが加入したことでも知られている。

 フェイセズの活動期間はわずか5年ほどで、オリジナルアルバムも1枚のライブ盤を含めて5枚しか残していない。
 キャリアをふりかえってみると、すごいメンバーを擁していたバンドなのに、大成功を収めたわけではない。それどころか、ロッドがソロアーチストとしてヒットを連発したことによって、次第に彼のバックバンドと化していき、メンバー内に亀裂が広がり始める。このあたりの話からも分かるように、フェイセズはどこか哀愁が漂うバンドなのだ。
 しかし、ルーズで陽気なくせに、味わい深い彼らの曲は、未だに聴いていて飽きることがない。



 そんなフェイセズの代表曲である「Stay With Me」の入っている「A nod's as good as a wink to a blind horse~馬の耳に念仏」は彼らの代表作といえる一枚だ。
 ロック史に残る名作とまではいえないと思うし、緻密に作り上げられたアルバムでもない。でも「馬の耳に念仏」は愛すべきアルバムで、ぼくはこの先も聞き続けていくと思う。

B001H68K6W馬の耳に念仏
フェイセズ
Warner Music Japan =music= 2008-12-17

by G-Tools


 そんなフェイセズが来月に一夜限りの復活をするらしい。

フェイセズ、ロッド・スチュワート抜きで再結成

 しかし、BARKSの見出しにあるようにロッド抜きでの再結成になるようだ。
 下の映像にもあるように、最近もロッドとロニーはステージで「Stay With Me」を実に楽しそうにプレイしていたのに・・・・。

 

 このライブを見る限り、2人が不仲というわけではなさそうなのだが、他のメンバーとは未だに尾をひく確執があるんだろうか?ベースにビル・ワイマンが入るあたりは、なかなか心憎い人選だけど、ロッド抜きのフェイセズってのは、やっぱり寂しい。
 陽気でルーズな曲の中に漂う哀愁。これがフェイセズの魅力だと思う。でも、リユニオンにすら寂しさを感じちゃうのは、ちょっとなあ。
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| ロックの名盤 | 17:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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これは究極のレザー・ストラップかも、ラフェロ

 前のエントリーに引き続いて、本来ならビートルズのリマスターCDの話といきたいところ。
 でも、CDがまだ手元にないので、近ごろお気に入りのストラップの話を。

 ぼくは練習の時でも、エレキギターは立って弾いている。だから、ストラップは必需品だ。いちいち付け替えるのも面倒なので、表に出してあるギターにはすべてストラップを装着してある。

 これまでに色んなストラップを使ってきて、ナイロン・ストラップに関しては「フェンダーのモノグラムか、プラネットウェイブスがベスト」と思っているのだが、レザー・ストラップに関しては「こりゃあ、ええわ!」というものが見つからなかった。
 
 だからといって、積極的に良質のレザー・ストラップを探していたわけでもないのだが、ちょっと前に小樽の楽器店、光栄堂の店長ブログを読んでいると、こんなエントリーがあった

 ラフェロというメーカーのストラップについて書かれていたのだが、内容を読む限り、すごく良さそうなストラップだ。
 ストラップピンに取り付けやすいのに外れにくい「ロックピンいらず」という売り文句は「ホントかいな」と思いつつ、商品ページを見ると、やはりそれなりのお値段がする。


Laferro GS04 La Bataclan Black M

 「うーん、ストラップごときに1万円は使えんなあ」という結論になったが、その数日後に隣町の楽器屋に行くと、これまでそこでは見たことのなかったラフェロのレザー・ストラップが特価で売られていた。まったく、偶然ってやつは恐ろしい。

 手にとってみてみると、なるほど普通のストラップとは、明らかに革の質が違う。見るからに上質の革を使っていて、使い込めば使い込むほど味が出そうな感じがするのだ。
 ストラップは何本も持っているけれど、実物を見ると物欲ムラムラでお買い上げしてしまった。

Laferro Sellier ストラップ Original GS10

 お店には何種類かのラフェロのストラップがあったけれど、ぼくが選んだのは革のひもにパットのついたクラシカルなタイプのもの。
 早速、使ってみると、なるほど取り付けやすいのに外れにくい。ホントにストラップロックいらずだ。これにはしなやかな革の質が大きく作用しているのだろう。さらに、ストラップピンに取り付ける部分が少し太くなっているあたりもポイントなのかもしれない。

Laferro Sellier Original GS10

 その他にも、金具の後ろに保護用の革が付いていたり、肩にあたるパットの裏のラムスキンの感触が絶妙だったり、ギターのフィット感が抜群だったり、ラフェロのストラップを使っていて感じる良さは色々とある。
 さらに、長さも充分にあって、その気になれば、ジミー・ペイジごっこもできそうだ。

 このラフェロというメーカー、本来はフランスの馬具メーカーらしい。なんでも、社長が音楽好きで手始めにストラップを作り始めたらしいのだ。日本でも馬具屋さんの作る革製品には上質なものが多いから「なるほどね」と納得してしまった。

 少々お高いので、何本も買えるものでもないけれど、ラフェロのストラップは「究極のレザー・ストラップかも」と思わせる1本。お金のある時に、ちょっと無理して買う価値はあると思う。


Laferro Sellier ストラップ Original GS10

| エレキギター、再び | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビートルズがTVゲームに

 忙しさにかまけて、更新をさぼっていたら、早くも9月。
 気が付けば、ビートルズのリマスター盤の発売が数日後に迫ってきた。

 リマスター盤の世界最速販売は日付変更線の関係から日本のCDショップになるらしく、東京のタワーレコードなどでは、日付が変わると同時にCDを発売するそうだ。
 このあたりのニュースからは、最近の音楽業界にはなかった盛り上がりを感じるけれど、CDの売れ行き不振を解消しそうなのが、未だにビートルズってのはどうなんだろう?

 とは思いつつも、リマスター盤のリリースが楽しみなのは、ぼくも同じ。
 Yahoo動画で配信されている「リマスター盤のボーナス映像」を見て(どれも30秒程度というチラリズムがニクイとこだけど)は盛り上がってます。

 そのYahoo動画のページ上の方に「大人がハマる音ゲー!The Beatles: Rock Band」というタブがあって、クリックしてみると、アメリカではリマスター盤のリリースと同じ日にビートルズを素材にした「The Beatles: Rock Band」というTVゲームが発売されるらしい。

 「えっ、ビートルズがTVゲーム?そんな時代なんだねえ。でも、こっちはレコードの時代からビートルズを聴いてんだよ、アナログ世代をなめんなよ」などと思いつつ、画面を見ると、これが予想に反してすごかった。
 各年代ごとにプレイするステージが変わり、なんと武道館も登場。メンバーはデフォルメされたアニメで登場するけれど、特徴をうまくとらえていると思う。

 そして、Youtubeを検索してみると、発売前にも関わらず、いくつかものデモ画面が見られた。
 まずは武道館が舞台の「ディトリッパー」。



 次はルーフトップ・コンサートの「ゲット・バック」。



 どちらも、ファンのツボをついた演出と作り込みがあって、かなり楽しそう。

 「うーん、これはやってみたいぞ。日本ではいつ発売なんだ」とネットを調べてみるとファミ通.COMでこんな記事が見つかった

 どうやら日本では発売未定らしいが、なんとかならんもんかなあ。

| ビートルズとその周辺 | 19:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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