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ハンドルネームのギターストラップ

 ぼくがコメントなど使っているハンドルネームは「woodstock69」。
 これは1969年に開催された音楽フェスの「ウッドストック」に由来するが、あえて「69」と加えているのは、イーグルスが「ホテル・カリフォルニア」の中の一節「ここでは、1969年からスピリットは切らしています」も意識したからだ。

 そんなハンドルネーム「woodstock69」が織り込まれたギター・ストラップを手に入れた。

ウッドストックのストラップ

 この「ウッドストック」のストラップ、数年前にプラネットウェイブスから発売されたのは知っていた。でも、わざわざ通販で取り寄せるほどのものじゃなく、どこかで見かけたら買おうくらいに思っていた。

 しかし、幸か不幸かそんな機会もなく、その存在すら忘れかけていたが、数日前に近くのハードオフに行くと「ウッドストック」のストラップ、4種類が新古品として並んでいた。
 ストラップは既に何本もあるのだが、実物を見ちゃうと我慢できるはずもなく「woodstock69」に加えて、赤い「3days」も買ってしまった。


 ハンドルネームのストラップを手に入れることができたのはうれしいけれど、右手の回復にはまだ少々時間がかかりそう。
 さすがにピックが手から落ちることはなくなったけれど、手首が硬いのでミスピックを連発するし、コードを刻むのも難しい。さらに、これまで半ば無意識にやっていたブリッジミュートも上手にできずに、余計な弦が鳴ったままだったりもする。

 それでも、再びギターが弾けるようになったは、大きな進歩。手首の痛みを感じながら、こちらもリハビリ中である。


 そんなわけで、今日の1曲はサンタナの「Soul Sacrifice」。



 あの時代にしか存在しかなった「熱気」を感じるウッドストックの名演である。
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| エレキギター、再び | 18:23 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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追悼、レヴォン・ヘルム

 ザ・バンドのドラマーだったレヴォン・ヘルムが亡くなった。

ザ・バンドのドラマー、レヴォン・ヘルム、癌との闘病の末に逝去

 彼が喉頭癌を発病し、闘病生活を送っていたのは知っていたが、つい最近まで音楽活動をしていただけに、死去のニュースにはショックを受けた。

 ただ、悲劇的な死を思い起こさずにはいられないザ・バンドのメンバーの中で、レヴォンが多く友人たちに見守られて亡くなったらしいことを知って、ぼくは救われた気がした。
 そして「ラスト・ワルツ」以降はあまりに深い確執があったロビー・ロバートソンが、レヴォンの危篤の報を受けてニューヨークの病院へ急いだという話にも、涙してしまった。


 ザ・バンドというバンドは、不思議なグループだった。
 ロック界が百花繚乱だった60年代終わりにデビュー。様々な大輪の花や原色の造花が咲き乱れるなか、彼らは原野にひっそりと咲く美しい野性の花のようなのバンドだった。
 そして、20代後半で老成したかのような音楽を奏で、30代で「音楽という旅に疲れてしまった」と宣言して、解散してしまう。

 でも、彼らの渋いアルバムの数々が、ぼくは大好きだ。
 レヴォンが亡くなったことは悲しいけれど、ぼくはこの先も「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」や「南十字星」を聴き、「ラスト・ワルツ」の映画を見ながら、心豊かな時間を過ごすのだと思う。



 彼らの曲の中で一番好きな「The Night They Drove Old Dixie Down」を捧げ、心からレヴォン・ヘルムのご冥福をお祈りいたします。

| ロックの名盤 | 08:13 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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ストーンズのお酒、でも禁酒中

 今回も半ば骨折ネタ。でも、この手の話は今しか書けないので、もう少しのおつきあいを。

 先月末に骨折、手術をしてチタンのプレートの入った右手はリハビリの成果もあって、少しずつは回復してきている。
 しかし、未だにお酒は飲んでいない。禁酒はかれこれ1カ月近く続いている。

 お酒は好きである。その味を覚えてからというもの、よほど体調が悪くない限りは飲み続けてきた。
 でも、近ごろは表で飲み歩いたり、悪酔いしたりすることも少なくなり、薄めのブラックニッカの水割り3~4杯を寝酒にする毎日だった。

 しかし、骨折の原因が酔っ払った状態での転倒だったせいか、お酒に酔うことに未だに抵抗感がある。酔うのが怖いのだ。
 「ビールの1本ぐらいなら大丈夫かな」とも思うけれど、風呂上りに飲んでいるのはノンアルコールビールである。骨折の前は「酔わないビールなんて意味ないだろ」と思っていたが、少なくとも気分を味わえる一缶は、今のぼくにはありがたい。
 お酒の味を覚えてから、1カ月近くも飲まなかったのは、もちろん初めてのこと。でも、50代を目前にして、長めの休肝日をとるのも悪いことじゃないだろう。

 とはいえ、このままストイックに禁酒を続ける気もなく、右手が全快に近づいたら飲んでやろうとは思っているのだが、さすがに量は減るだろうなあ。

 そんなことを考えていたら、こんなニュースが。

ローリング・ストーンズのマーク使った酒をシリーズ化
 サントリー、まずハイボールなど6月発売


 例のベロマークの入った第3のビールやハイボールはお店で見かけたら、まちがいなく買っちゃうだろうなあ。
 「5年もかけて、ミック・ジャガーら関係者から使用許可を得た」という記事には笑っちゃうけど、この夏には「ローリングホップ」をグビッといける状態に戻りたいもんだ。


 ってことで、今日の1曲は「Satisfaction」。



 ストーンズの映画「Let's Spend the Night Together」のラストの1曲。この曲の終わりで、キースがお酒のビン(ジャック・ダニエルズだろうか?)をつかみ、うまそうに飲むシーンがある。
 映画の公開当時、ぼくはこの姿にあこがれて、まだ買いやすい値段だった「アーリー・タイムズ」でマネをしてみたが、見事にむせてしまった。

 そんな思い出深い映画も、昨年末にブルーレイ化された。

ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー [Blu-ray]
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 レビューを読むと、これまでで最高画質らしい「Let's Spend the Night Together」を見たくなってきた。
 そろそろ、我が家もDVDからブルーレイにする時期か。

| ローリング・ストーンズ | 19:18 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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弾けぬからこそ、つのる想い

 右手首の骨折から、約20日。リハビリの日々である。
 どうにか指は元通りに動くようになったが、手首はまだまだ硬い。

エピフォンのカジノ

 でも、ピックがつまめるようになったので、試しにエピフォンのカジノを手にとってみたが、まともに弦がはじけない。さらに、ピックもポロリと手から落ちる。
 いやはや、趣味の面でも骨折の代償は大きいけれど、リハビリに励むしかないなあ。

 目の前にギターがあるのに、弾けぬ状態であるこそ、ギターへの想いがつのります。


 ということで、今日の1曲はロッド・スチュワートの「You're in My Heart」を。



 邦題が「胸につのる想い」ってことからの選曲だが、出だしからまちがえちゃうのは演出?それとも、マジなのだろうか。
 そのあたりを含めて、最近のロッドを見ていると「このオヤジも、悪くない歳の取りかたをしてんなあ」と思う。

| エレキギター、再び | 09:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Help! 手術室で聴くビートルズ

 あまりに恥ずかし過ぎて、あえて理由は書かないけれど、前回のエントリーの直後に右の手首を骨折。派手にポッキリしちゃったので、3月終わりに手首の骨をプレートとボルトで固定する手術をした。
 ちなみに、骨折したのは30年ぶり、2回目だ。

 歩いて、手術室に入り、覚悟(自慢じゃないけど、痛みと血なまぐさいのは大の苦手だ)を決めて手術台に乗ると、横にいた看護師さんが「何か好きな音楽はありますか?」とたずねてきた。
 音楽には患者をリラックスさせる効果があり、室内には有線放送のBGMが流れるそうだ。「できれば、ビートルズがいいんですが」と答えると「確か、そんなチャンネルもありましたね」と看護師さんが席を立った。

 すると、手術室の中にジョンの声が流れてきた。曲は「ヘルプ」だ。



 あまりにでき過ぎた展開に笑いそうになったが、その直後に右手には麻酔がかけられ、手術が始まった。

 こうして、ぼくは1時間ちょっとの手術中にビートルズを聴きながら過ごした。確かに音楽にはリラックス効果があって、ランダムに流れてくるビートルズの曲をたまに口ずさみ、先生の指示や話し声、ドリルの音などを聴きながら、ぼくは手術を終えた。

 手術の途中で、しみじみと「イン・マイ・ライフ」を聴き「ヘイ・ジュード」には励まされた。これまでも、色々な場所や状況でビートルズを聴いてきたけれど、最も記憶に残る場所でのビートルズだったと思う。
 もう二度と、あんな状況でビートルズは聴きたくないけれど・・・・。

 その後、無事に退院して、今は自宅で骨休め中。右手のリハビリはこれからだけど、こうして少しキーボードも打てるようになった。

 手首をさすりながら「早くギターが弾きたいなあ」と思いつつ、モノラルのビートルズのアルバムを聴く日々である。

| ビートルズとその周辺 | 12:16 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑

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