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マジカル・ミステリー・ツアーがDVD、ブルーレイ化

 「あれ、まだDVDになってなかったの?」と逆に驚いちゃうけれど、ビートルズが監督、脚本をした映画「マジカル・ミステリー・ツアー」が、ようやくDVD(正確には97年に一度発売されているで、15年ぶりらしい)、ブルーレイ化されて、10月10日に発売される。

B00918ZVCOマジカル・ミステリー・ツアー [DVD]
EMI MUSIC JAPAN 2012-10-10

by G-Tools

 ぼくはこの映画のVHSのビデオを持っていて、それをDVDにダビングしてある。1時間弱と手ごろな長さなので、今でもたまに見る。合計すると、数十回は見た大好きな映画のひとつだ。

 映画「マジカル・ミステリー・ツアー」に関しては「公開当初は不評だったが、これはプロモーション・ビデオの先駆けだ。さすが、ビートルズ」といった評価が、現在の定番だ。
 成り行きまかせで製作された映画には、きっちりとしたストーリはない。しかし、ビートルズの曲と、それにあわせて動く彼らの姿があるだけで満足できる。そんな映画だ。「マジカル・ミステリー・ツアー」に意味はない。意味がないから、素晴らしいのだ。

 今回のDVD化に際して、映像は当然のようにデジタルリマスターされて、VHS版と比べものにならないくらいにクリアーになっているだろう。
 マルチチャンネルの音と併せて、よりサイケデリックな感覚が味わえるはずから、何度も見た映画でも、DVDを買うしかないな。



 上の予告編にあるように、未公開映像を含む特典映像も楽しみだ。


 そういえば「マジカル・ミステリー・ツアー」に関して、こんな記事があった。

ザ・ビートルズ、『マジカル・ミステリー・ツアー』が初の映画館上映

 この記事の中には「この映画は一度もアメリカでは放映されず、それ以外の国々でも公開は限定的だった。日本では1968年9月28日に日本武道館に於いて1日限りの特別公開が行われたのみである」と書いてあるけれど、ぼくは「マジカル・ミステリー・ツアー」を映画館で見た記憶があるのだ。

 場所は梅田にあった名画座の大毎地下劇場で、1979年の年末だった思う。
 たしか、ビートルズのシェアスタジアムのライブを収録したドキュメンタリー映画、アバとの「ABBA The Movie」の3本立てだったような気もするが、このあたりの記憶は曖昧である。

 とにかく、ぼくは映画館で初めて「マジカル・ミステリー・ツアー」を見た。
 そして、この映画が好きになり、ビデオまで買ったのだから、かつて日本の映画館で上映されたことはまちがいないと思う。だから「初の映画館上映」というのは違う気がするんだけどなあ。

 いずれにせよ、クリアな画像と音で「マジカル・ミステリー・ツアー」が見られるのは、とてもうれしいことだ。
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| ビートルズとその周辺 | 20:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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50周年のストーンズ、11月の怒涛のリリースラッシュ

 今年で結成50周年を迎えたローリング・ストーンズ。
 日本では彼らのロゴマークがデザインされたお酒が発売されて、テレビをつけるとCMから「ロック・オフ」が流れてきたり、記念イベントや豪華本も発売されたりして、50周年をお祝いするムードは感じられる。
 しかし、肝心のストーンズからは目立った動きはない。

 8月にメンバーがパリのスタジオに入り、11月にはロンドンとニューヨークで合計4回のコンサートが計画されているというウワサもあるけれど、これはあくまでもウワサで正式に発表されたものではない。
 「50周年だというのに、ストーンズのライブは見られず、ニューアルバムも聴けないのか」と思っていたら、11月に怒涛のリリースラッシュがあることを知った。

 まず、11月7日に65年のアイルランド・ツアーの様子を収録したドキュメンタリー映像の「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」がリリース。

B0096SEPB2チャーリー・イズ・マイ・ダーリン [DVD]
ユニバーサルインターナショナル 2012-11-07

by G-Tools

 この映像は今年に発売されたマディ・ウォーターズとのライブと同様に、ブートビデオで有名だったが、鮮明な映像でブライアン・ジョーンズ在籍当時のストーンズの姿が見られる点では貴重だろう。

 そして、11月12日はマーティン・スコセッシが製作総指揮を務めたドキュメンタリー映画の「クロスファイアー・ハリケーン」がリリースされる。
 ストーンズの50年の歴史を貴重な映像と証言でふり返るといった内容だと思うが、ボブ・ディランやジョージ・ハリソンの見ごたえのあるドキュメンタリーを制作したマーティン・スコセッシが関わっているだけに期待ができる。

B0095POVZQザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン 【初回数量限定生産5,000セット/DVD+オリジナル公式Tシャツ(ホワイト)/日本語字幕付】
ワードレコーズ 2012-11-12

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 こちらはTシャツ付きの限定版を予約済み。
 何かリリースがあるとデラックス・エディション、限定版を連発する近頃のストーンズ商法にはうんざりしちゃうところもあるれど、50周年記念のロゴのTシャツが同梱されているなら仕方がないなあ。

 そして、2日後の14日は3枚組みのベスト盤「GRRR!」がリリース。

B0096SEPCGGRRR!~ザ・ローリング・ストーンズ・グレイテスト・ヒッツ<デラックス・エディション>
ザ・ローリング・ストーンズ
ユニバーサルインターナショナル 2012-11-14

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 こちらも通常盤(SHM-CD 3枚組の国内盤が2,980円というのは良心的な値段かもしれない)とデラックス・エディション、スーパー・デラックス・エディションの3パターンが用意されている。
 個人的には前回のベスト盤の「Forty Licks」から、もう10年も経ったことに驚いたが、今回も2曲の新曲入りということころが悩ましい。単純なベスト盤なら買おうとは思わないんだけど・・・・。

 いくつものエディションを作り、ベスト盤に新曲を混ぜることが、したたかなストーンズ商法と分かっちゃいる。でも、長年のファンとしては何らかのリリースがあれば、条件反射的に反応しちゃうわけで、怒涛の11月、リリースラッシュが待ち遠しかったりもする。

 そういえば、オフィシャル・ブートレッグとしてリリースされた「L.A. Friday '75 (Live 1975)」の映像もYouTubeにアップされていた。





 これもブートビデオでは見られた映像だけど、オフィシャルからの公開とあって、めちゃくちゃ鮮明。いつでも、DVDがリリースできる状態なのだろう。

 それにしても、アーカイブ・ビジネス時代に入ったストーンズの映像と音源のリリースって、すごい数だと思いませんか?この先が楽しみやら、怖いやら。

| ローリング・ストーンズ | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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