PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

ニコレッタ・ラーソンを追悼する1枚

A Tribute to Nicolette Larson: Lotta Lova ConcertA Tribute to Nicolette Larson: Lotta Lova Concert
Various Artists


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 どういう経緯があったのか分からないが、1998年に行われたニコレッタ・ラーソンの追悼コンサートを収録したアルバムが、今頃になってリリースされた。

 ニコレッタ・ラーソンはリンダ・ロンシュタットやエミルー・ハリスのバックボーカルを経て、1978年にソロデビュー。シングルでリリースした元恋人のニール・ヤングのカバー曲の「Lotta Love-溢れる愛」を大ヒットさせた。
 デビューアルバムのジャケットに写ったニコレッタ・ラーソンの姿は、とてもキュートで清楚だった。ウエストコースト・ロックが華やかな頃、彼女は突如舞い降りてきた天使のようにも感じられた。
 このライブアルバムのジャケットでも、キュートな笑顔を見せるニコレッタ・ラーソン。しかし、彼女は1997年に45歳の若さで他界してしまう。翌年、ニコレッタ・ラーソンを偲んで開かれたのが「Lotta Love Concert」だ。

 コンサートにはキャロル・キング、リトル・フィート、ボニー・レイット、CS&N、エミルー・ハリス、リンダ・ロンシュタット、ジョー・ウォルシュ、ジャクソン・ブラウン、ジミー・バフェット、ダン・フォーゲルバーグなど、ゆかりのあるミュージシャンが参加。収録されているのはニコレッタ・ラーソンの曲ではないものが多いけれど、自分の持ち歌で精一杯に彼女への想いを伝えようとする気持ちがよく分かる。
 ぼくなんかは、キャロル・キングの歌声で始まる1曲目の「Lotta Love」でホロリときてしまったし、リトルフィートとボニー・レットが競演する「Cold, Cold, Cold」も素晴らしい。

 「どーして、ニール・ヤングとマイケル・マクドナルドはいないの?」という疑問(多分、大人の事情ってものだろうな)はあるものの、ニコレッタ・ラーソンの笑顔を思い出しつつ、決して湿っぽくならずに楽しめるライブ盤。あの時代のウエストコーストロックが好きな人にはたらまない1枚だと思う。

| ロックの名盤 | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://beatbeat.blog72.fc2.com/tb.php/134-1b04431f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。