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追悼 松原みき

松原みきベスト・コレクション松原みきベスト・コレクション
松原みき


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 歌手の松原みきさんがお亡くなりになった。訃報が流れたのは今月15日のようだが、実際に亡くなったのは10月7日。死因は子宮頚がんで約3年間も闘病生活を続けていたという。まだ44歳だった。

 このニュースを知ったのは一昨日のこと。久しぶりに松原みきのベスト盤を聞いたので、何か更新はされていないかとファンサイトをのぞいてみた。普段はこのサイトの掲示板は見ないのだが、何気なくクリックしてみると追悼の言葉が並んでいたのだ。

 松原みきと聞いて「あっ、あの人ね」とピンとくる人は、おそらく40歳以上の方だろう。1979年「真夜中のドア」でデビュー。この曲が大ヒットしたが、この後はCMソングになった「ニートな午後3時」ぐらいしか目立ったヒットはなかったと思う。

 ぼくは「真夜中のドア」のヒットもよく覚えているが、松原みきと聞いて思い出すのは大阪のMBSラジオでオンエアされていた「ヤングタウン」。通称「ヤンタン」だ。「ヤンタン」は当時の大阪の中高生に絶大な人気のあったラジオ番組で、松原みきは水曜日に原田伸朗とパーソナリティーを務めていた。そのハスキーな声が色っぽくって「ヤンタン」名物のスケベネタになると心ときめかしたものだ。「週刊プレイボーイ」のグラビアで見た姿も美しかった。

 松原みきが最後にアルバムをリリースしたのは1988年。以降は作曲家としてアニメソングなどを作っていたようだ。そして、ぼくも長い間、松原みきの名前を忘れていた。
 再び聴くようになったきっかけは、5年ほど前にカーステレオが壊れて、仕方なく聴いていたAMラジオで「真夜中のドア」が流れたこと。
 良い曲だった記憶はあったが、突然の「真夜中のドア」には不意をつかれた。それぐらいインパクトのある声と曲だった。もちろん「懐かしいなあ」という気持ちもあった。しかし「真夜中のドア」自体にとても魅力があったのだ。「真夜中のドア」は日本のポップ史上に残る名曲である。

 家に帰ってすぐにアマゾンで松原みきのベスト盤を注文すると、このまま埋もれさせるには惜しい名曲の数々(中には、今聞くと少々赤面するような曲もあるが)と声。そして、ホントに唄がうまい。松原みきのベスト盤は、ぼくの密かな愛聴盤になった。

 訃報を知ってグーグルで「松原みき」と検索してみると、たくさんの人が追悼の言葉をアップしていた。訃報で密かな人気を知るのはなんとも皮肉な話だが、このまま松原みきという歌手を埋もれさせてしまうのは惜しいと思う。
 素晴らしい声と名曲の数々、そしてあの容姿。なぜ、もっと売れなかったのか不思議である。これを期にすべてのオリジナルアルバムが再発されないものだろうか。

 現在入手可能な松原みきのCDは「Anthology best」「Pocket Park」「who are you?」

| BEATな話題 | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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