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Worried About Keith

 フィジーで休暇中にココヤシから落っこちて、頭を怪我したキース。一時期は情報が錯綜して、この記事では「二度とライブ演奏ができないかもしれないと家族に警告したと伝えた」と書かれていて、とても心配した。
 でも、ニュージーランドの新聞によると、どうやら無事に退院したようだ。ヨーロッパツアーは延期、日程変更になったが、大事に至らずに一安心といったところか。

 でも、ひとつまちがえれば「キース、ヤシの木から落っこちて、再起不能」の可能性もあったわけで、その辺のかっこ悪さ、バツの悪さがストーンズサイドからの発表の遅れ、情報の混乱につながったのかもしれない。まあ、退院したから「キースらしい事件やねえ」と笑えるわけだが・・・・。
 ただ、軽症らしいとはいえ、手術をした場所が場所だし、よく考えればいい歳なんだから、ここはゆっくりと養生してほしいところである。

Tattoo You
The Rolling Stones
B000000W5F

 今週は世界中のストーンズファンが、キースのことを心配したはず。だから、今日のストーンズの1枚は「Worried About You」の入っている「刺青の男」。
 今では有名な話だが、実はこのアルバムは寄せ集めの1枚だ。つまり「刺青の男」のために作られた新曲はない。ストーンズはアルバムを製作する時、収録曲の何倍もの曲をレコーディングするらしく、中には未完成のまま放置される曲もあるようだ。そんなアルバム未収録曲をかき集め、オーバーダビングして、リミックスしたものを1枚にしたのが「刺青の男」なのだ。

 常識的に考えると、そんな過程で作られたアルバムが良い出来になるはずないのだが、「刺青の男」はどの曲もクオリティが高い傑作だ。ライブの定番「Start Me Up」からラストのソニー・ロリンズのサックスが素晴らしい「Waiting On A Friend」まで「ホントに捨て曲だったの?」と思ってしまう曲が、ずらりと並んでいる。先日の日本公演でもプレイされた「Worried About You」は、ストーンズのバラードの中でも上位に位置する名曲だ。
 ストーンズはこれらの曲を一度はボツにしているのだから、すごいというか、とんでもないというか。彼らの未発表曲には、まだまだお宝が眠っているんだろうなあ。

| ローリング・ストーンズ | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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