2006.12.24 Sun
朝から、Fried Prideと押尾コータローにぶっ飛んだ!
ローカルな話題で申し訳ないが、北海道だけで見られるテレビ番組に「夢チカ」というのがある。毎回、道内のライブ情報や公演が近いアーチストがゲストで出演する30分の深夜番組だ。22日の深夜、ZEP札幌で行われた番組主催のライブが特別番組として放映され、ぼくの大好きなFried Prideが出演するというので、PCで録画しておいた。
今朝、起きてコーヒーをすすりながらメールをチェックした後、何気なしに見始めたのだが、この番組がすごかった。1時間半の番組枠のほとんどがFried Prideと押尾コータローのライブで占められていたのだが、寝ぼけた頭が一気にシャキンとするほど、彼らのプレイにぶっ飛んでしまった。
まず、Fried Pride。ギターの横田明紀男と女性ボーカルのshihoの2人のジャズユニットだ。デビューアルバムでいきなり「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」をカバーし、以後もジャズという枠には収まりにきらないカバー曲を連発。
ぼくは、FMで放送されていたライブ番組をたまたま聴いて、横田明紀男の凄腕のギターとshihoの声にノックアウトされて以来、毎年リリースされるアルバムを買い続けている。
しかし、今年の6月に発売された「ミュージックリーム」はまだ聴いていなかった。初の日本語カバー曲が何曲か入っていて、少々違和感があったからだ。でも、今回のライブ番組を見て、それが大きな誤解であることに気がついた。井上陽水の「リバーサイド・ホテル」もゴスペラーズの「永遠に」も、実に素晴らしかった。
横田明紀男のギターは相変わらずのけぞるほど凄いが、shihoの歌声にさらに磨きがかかっているのにも驚いた。あわてて「ミュージックリーム」をオーダーしたが、彼らのライブ、ぜひ生で見てみたい。
さらに驚いて、のけぞっちゃったのは、押尾コータローのギターだ。
もちろん、名前くらいは聞いたことがあって、超絶のアコースティックギタリストという評判も知っていた。でも、実際にそのライブを目にしたのは初めてだった。
アコギ1本で登場して、コードカッティングだけで、客をノリノリにさせてしまうのも、すごいことだが、ぼくが驚いたのはスローな「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」。アコギがメローディを奏でるだけではなく、ベースにも、打楽器にもなって、とても一人で弾いているとは思えないのだ。
「youtube」にPVの動画あったのでご覧いただきたいが、ある意味でごまかしの効かないスローな曲で披露されるテクニックは、まさに超絶!
でも、単にギターの腕前を見せつけているのではなく、必要な音を出すためのテクニックという必然性が感じられるし、たとえ手元が見えなくても、曲としてしみじみ聴かせるところがすごいと思う。この人、アコギ界のジミヘンではないだろうか。
それにしても、この「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」のメロディーって、日本人の心の奥底にある琴線を刺激する何かがあるのではないか。ぼくはこのメロディーを聴くたびに、少し切なさを伴う懐かしさを感じる。
最後になりましたが、メリークリスマス!
そして、素敵なクリスマスの夜を。
ぼくは今晩放送される「HAPPY Xmas SHOW!」でのCharと鮎川誠との競演が楽しみです。
今朝、起きてコーヒーをすすりながらメールをチェックした後、何気なしに見始めたのだが、この番組がすごかった。1時間半の番組枠のほとんどがFried Prideと押尾コータローのライブで占められていたのだが、寝ぼけた頭が一気にシャキンとするほど、彼らのプレイにぶっ飛んでしまった。
まず、Fried Pride。ギターの横田明紀男と女性ボーカルのshihoの2人のジャズユニットだ。デビューアルバムでいきなり「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」をカバーし、以後もジャズという枠には収まりにきらないカバー曲を連発。
ぼくは、FMで放送されていたライブ番組をたまたま聴いて、横田明紀男の凄腕のギターとshihoの声にノックアウトされて以来、毎年リリースされるアルバムを買い続けている。
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しかし、今年の6月に発売された「ミュージックリーム」はまだ聴いていなかった。初の日本語カバー曲が何曲か入っていて、少々違和感があったからだ。でも、今回のライブ番組を見て、それが大きな誤解であることに気がついた。井上陽水の「リバーサイド・ホテル」もゴスペラーズの「永遠に」も、実に素晴らしかった。
横田明紀男のギターは相変わらずのけぞるほど凄いが、shihoの歌声にさらに磨きがかかっているのにも驚いた。あわてて「ミュージックリーム」をオーダーしたが、彼らのライブ、ぜひ生で見てみたい。
さらに驚いて、のけぞっちゃったのは、押尾コータローのギターだ。
もちろん、名前くらいは聞いたことがあって、超絶のアコースティックギタリストという評判も知っていた。でも、実際にそのライブを目にしたのは初めてだった。
アコギ1本で登場して、コードカッティングだけで、客をノリノリにさせてしまうのも、すごいことだが、ぼくが驚いたのはスローな「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」。アコギがメローディを奏でるだけではなく、ベースにも、打楽器にもなって、とても一人で弾いているとは思えないのだ。
「youtube」にPVの動画あったのでご覧いただきたいが、ある意味でごまかしの効かないスローな曲で披露されるテクニックは、まさに超絶!
でも、単にギターの腕前を見せつけているのではなく、必要な音を出すためのテクニックという必然性が感じられるし、たとえ手元が見えなくても、曲としてしみじみ聴かせるところがすごいと思う。この人、アコギ界のジミヘンではないだろうか。
それにしても、この「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」のメロディーって、日本人の心の奥底にある琴線を刺激する何かがあるのではないか。ぼくはこのメロディーを聴くたびに、少し切なさを伴う懐かしさを感じる。
最後になりましたが、メリークリスマス!
そして、素敵なクリスマスの夜を。
ぼくは今晩放送される「HAPPY Xmas SHOW!」でのCharと鮎川誠との競演が楽しみです。
| BEATな話題 | 16:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑















