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やけに労働意欲のわく一冊、PRS本

PAUL REED SMITH―Guitar magazinePAUL REED SMITH―Guitar magazine


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 前のエントリーでPRSのエントリーモデルSEについて書いた。このギター、弾きやすくって、音が良い。抜群のコストパフォーマンスだと思う。
 ぼくはこれまでフェンダージャパンのテレキャスターをメインギターにしてきたが、最近ではSEを手にすることのほうが多いくらいだ。となると、気になってくるのが本家PRS。つまり、アメリカの工場で作られたPRSだ。

 実は1月の終わりに東京に行った時、渋谷のイケベ楽器の奥にあるPRSコーナーに立ち寄った。
 店の奥に立ち並ぶ圧倒的な本数のPRS。ほぼすべてのPRSのラインナップが揃っていて、それはもう圧巻の光景。ショーケースの中にはドラゴンのダブルネックとプライベートストックがディスプレイされていて、あまりに美しい。工芸品の域にあるギターは、他のPRSと比べるとお値段も桁が違うけれど・・・・。
 ただ、あれだけの本数があると圧倒されてしまって、逆に「これ、弾いてみたい」という気持ちになれなかった。頭がクラクラとしてしまって、決められなかったのだ。

 その後、新潟の楽器店で何本かのPRSを試奏させてもらったが、SEをさらにグレードアップさせた外観、変わらない弾きやすさと軽さに、改めて「次の1本は本家PRS」と心に誓った。
 しかし、PRSは中古であっても、これまでのギターのように気軽に買える値段ではない。ぼくはローンを組んでまでギターを買うのは嫌なので「地道に貯金しよう」などと考えていた。

 そんな時にギターマガジンの別冊として発行されたのが「PAUL REED SMITH」。この本はこれまでのPRSの歴史、代表的なモデル、仕様の変遷などを網羅しているが、紹介されているギターの写真もため息がでるほど美しいものばかりだ。

 さらに付録として、DVDが付いている。こちらでは工場の見学ツアーと手作業でトップ材のカービングをする様子、ポール・リード・スミス本人によるデモ演奏が収録されている。中でも、特に興味深かったのは工場見学。手作業による部分が多く、実に丁寧にギターが製作されているのだ。
 何が何でも手作業が良いと思っているわけではないが、手間を惜しまず良いギターを作り出すという空気が工場に漂っているのが、画面から伝わってくる。ひよっとしたら、レギュラーのPRSですら、フェンダーのカスタムショップ製のギターよりも手間と時間がかかっているのではないか。そう考えると、PRSは高くもないか。と思わせるとところが、この本のコワイところだ。

 これを読むまでは漠然と「そのうち買えるだろう」と思っていたが、PRSのギターが本気で欲しくなってきた。この本は、ぼくの労働意欲をやけにかきたてる1冊だ。

| エレキギター、再び | 20:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

woodstockさん、こんばんわ。
今日書店でこの本を見つけてwoodstockさんの先日の記事を思い出しました。
それまでPRSのことはよく知らなかったのですが「あぁ、woodstockさんが買ったあれだ!」と思い、ついつい長時間立ち読みしてしまいました。
いずれにしても作り手の思いが伝わるものっていいものですよね。
密かに「次の1本GET」を応援しています。(うちではもうこれ以上ギターを増やせそうにないので…奥様は大丈夫ですか?)

| baco | 2007/03/04 22:38 | URL | ≫ EDIT

労働意欲向上
こんにちは。前回の記事も拝見しましたが、PRSが労働意欲向上UPとなったら、楽しいですね。
PRSというと、私の中ではゼマティスと並ぶ高級品、宝飾品のようなギターというイメージがあります。
後は、サンタナとよっちゃんかな。

bacoさんも書いておられますが、奥さまを気遣われてる方が私の周りでもとても多いですね。
ギターを増やすと場所を取りますものね。我が家は、いつの間にかゴルフ用品が増えてる!私はギター。
私の場合、相手の趣味はとことん応援しちゃいます。ギター弾きの旦那さまなんてステキですよ♪

| スノードロップ | 2007/03/05 10:29 | URL | ≫ EDIT

bacoさん、こんばんわ。
PRS、最初は工芸品的で高いだけのギターなんて思っていました。
でも、エントリーモデルを弾いてみると「こいつはすごい!」と惚れちゃいました。

フェンダーやギブソンといったメーカーの良いところを取り入れながら、独自にモデファイをしたギターは、そりゃもう弾きやすいです。
アメリカのマスプロ品のギターでありながら、日本的な気配りがあって、手抜きのない作りも気に入っています。

ちなみにウチの妻は趣味には寛容。
というか、定期的に何かにのめり込んできたので「またか」という感じだと思います。
でも、さすがに置き場所の問題が出てきちゃいました。

| woodstock69 | 2007/03/05 20:01 | URL | ≫ EDIT

仕事に励んでます
スノードロップさん、こんばんわ。
PRS、確かにいい値段だし、宝飾品的な美しさを追求しているモデルもありますね。
でも、基本は弾きやすくて、トーンの良いギターを作るメーカーです。
つまり、ガンガン引き倒してこそ価値のあるギターだと思っています。

ヨッちゃん、PRSのコレクションもすごい本数らしいです。
そういえば、先週公開された「野村ギター商会」に登場したのも、リフィニッシュされたPRSのCEというモデルでしたね。
実は、この本にもヨッちゃんが登場するんですが、紹介されているギターがかなり改造されているのには驚きました。

ぼくは妻の目はあまり気にならないです。
今のところ、やりくりできる範囲で中古ギターを買っていますし「自分の部屋に置けるならお好きなように」って感じだと思います。
さすがに、リビングまでにギターが進出すると、目が三角になるかもしれませんが・・・・。

労働意欲といえば、今年は正月の2日から仕事に励んでいます。
たまたま、いくつかの仕事が重なっただけなんですが、結果的にPRSのために年明けすぐに働いたってなことになりそうです。

| woodstock69 | 2007/03/05 20:18 | URL | ≫ EDIT















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