2005.01.31 Mon
JBLとBOSEの違い
スピーカーをJBLのJ216PROに変えて、二週間が経った。最初の印象は17日のBlogに書いたが、さらに聞き込んでもその印象が大きく変わることはない。簡単に書くと、素直に生真面目な音を出すスピーカーだと思う。
しかし、決して退屈で面白くない音ではない。例えるなら、変化球を使わない、直球勝負にこだわるピッチャーのような音だ。ゆえに聞き流すことを許さないような部分もある。真面目な音が耳に飛び込んでくるので、椅子をスピーカーのセンターに置いて「ちゃんと聴かないとな」という気分にさせるのだ。
J216PROをメインのスピーカーとして居間に置いたので、これまで使っていたBOSE314は売ってしまおうかなとも考えた。しかし、この少々風変わりなスピーカーにも愛着はある。いずれサラウンドシステムを組む時には役立つかもしれないので、仕事部屋のBGM用に使っていたミニコンポのスピーカーをBOSE314に変えることにした。
JBLとBOSEという二つのスピーカーを日常的に聞き分けていると「なるほどね」と感じたことがある。BOSEの音をBGMにすると心地が良いのだ。JBLのように「ちゃんと聴けよな」と主張しない。少々大きな音にしても、サラリと聞き流せる。
逆にいうとスピーカーがCDに記録された原音に何らかの加工をして、マイルドな音に変換しているのかもしれないが、悪い音ではないと思う。BOSEが多くの店舗でBGMのスピーカーとして採用されているのは、気持ちよく聞き流せる音が理由ではないだろうか。
オーディオの世界には「原音再生」という目標を掲げる人が多くいるようだ。しかし、ぼくには「原音再生」へのこだわりはない。ただ、好きな音楽を少し良い音で聴きたいだけだ。
真面目に音楽と向き合う気にさせるJBL、気持ちよく聞き流せるBOSE。より忠実に音を再生するならJBLのスピーカーのほうが優れているかもしれないが、ぼくには変化球気味のBOSEの音も魅力的に聴こえる。
しかし、決して退屈で面白くない音ではない。例えるなら、変化球を使わない、直球勝負にこだわるピッチャーのような音だ。ゆえに聞き流すことを許さないような部分もある。真面目な音が耳に飛び込んでくるので、椅子をスピーカーのセンターに置いて「ちゃんと聴かないとな」という気分にさせるのだ。
J216PROをメインのスピーカーとして居間に置いたので、これまで使っていたBOSE314は売ってしまおうかなとも考えた。しかし、この少々風変わりなスピーカーにも愛着はある。いずれサラウンドシステムを組む時には役立つかもしれないので、仕事部屋のBGM用に使っていたミニコンポのスピーカーをBOSE314に変えることにした。
JBLとBOSEという二つのスピーカーを日常的に聞き分けていると「なるほどね」と感じたことがある。BOSEの音をBGMにすると心地が良いのだ。JBLのように「ちゃんと聴けよな」と主張しない。少々大きな音にしても、サラリと聞き流せる。
逆にいうとスピーカーがCDに記録された原音に何らかの加工をして、マイルドな音に変換しているのかもしれないが、悪い音ではないと思う。BOSEが多くの店舗でBGMのスピーカーとして採用されているのは、気持ちよく聞き流せる音が理由ではないだろうか。
オーディオの世界には「原音再生」という目標を掲げる人が多くいるようだ。しかし、ぼくには「原音再生」へのこだわりはない。ただ、好きな音楽を少し良い音で聴きたいだけだ。
真面目に音楽と向き合う気にさせるJBL、気持ちよく聞き流せるBOSE。より忠実に音を再生するならJBLのスピーカーのほうが優れているかもしれないが、ぼくには変化球気味のBOSEの音も魅力的に聴こえる。
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