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マイルス・ディビスの「フォア・アンド・モア」

Four & MoreFour & More
Miles Davis


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 このところ、マイルス・ディビスを集中的に聴いている。新たなメインスピーカーのJBLのJ216PROは、マイルス・ディビスのトラペットがとても気持ちよく鳴るからだ。
 これまでかなりの枚数のマイルス・ディビスのアルバムを買い、それなりに聞き込んできたつもりだが、スピーカーを変えてから彼の音楽がより深く分かるようになってきた気がする。やはり、音の質というのは、音楽を理解するうえでとても重要なファクターだ。

 今日、昼間に聴いたのは1964年のライブ盤「Four and More」。
 トニー・ウイリアムズの恐ろしいまでに冴え渡ったドラムが繰り出すビートに、マイルス・ディビスのトランペットが過激にからむ。そのスキをついてハービー・ハンコックのピアノがリリカルに迫るという感じで、全編に渡ってホントに素晴らしい。

 村上春樹は「ポートレイト・イン・ジャズ」の中で「『フォア・アンド・モア』の中でのマイルスの演奏は、深く痛烈である」と書いている。
 「深く痛烈」。見事なまでにこのアルバムの核心をついた表現で、もう書くべきことはない。あえて付け加えるなら「Four and More」の「深く痛烈」なマイルス・ディビスは、できるだけ大きな音で聴くべきだと思う。

| ジャズの名盤 | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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