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ちょっとレトロな、Danelectro HoneyTone

 この1年ちょっとで、かなりの数のギターとアンプ、エフェクターを買った。
 でも、新品で買ったものは少なく、リサイクルショップに並んでいた中古がほとんどだ。まめに通っていると、意外な掘り出し物に出会うことも多く、最近では表に出たついでにリサイクルショップに必ず立ち寄るクセがついてしまった。

 そして、数日前にハードオフのジャンクコーナーで見つけたのがDanelectroの「HoneyTone」というミニアンプだ。「電池はOK、ACアダプターは接触不良でNG」とプライスカードに書かれていて、630円だった。
 以前から「HoneyTone」のレトロなスタイルが気になっていたし、この手のアンプは電池で鳴れば充分。値段も安かったし、もし鳴らなければ置物にでも思って、購入した。

Danelectro HoneyTone 

 ダンエレクトロはジミー・ペイジが愛用したことで知られるギターメーカーだが、そのスタイルからはビザールな匂いがプンプンする。
 実際に高級なギターではなく、ボディ材はメゾナイトと呼ばれる安価な建設資材用の合板を使用。さらにボディの側面には壁紙をテープ状にしたものが貼られていた。1960年代のアメリカ国内で、シアーズの通販によって大量に販売され、値段も安かったことから入門用のエレキギターと位置づけられていたようだ。
 そして、1970年前後には市場から消え、一時は幻のギターとなっていたダンエレクトロだが、10年ほど前から復刻版が販売されるようになった。


Danelectro/59DC TMF

 おそらく「HoneyTone」も復刻版の販売に前後して製造されたミニアンプだと思われる。そして、このアンプ、レトロな見かけとは裏腹に、なかなか本格的だ。
 電源スイッチ兼用のボリューム、トーン、そしてオーバードライブの3つのつまみが付いているので、ミニアンプとはいえど、かなり細かな調整が可能である。出力1ワット、スピーカーの直径が7センチなのに、けっこーパワフルだ。クリーントーンには無理があるけれど、歪ませるとそれなりの迫力と音圧が感じられて、かなり面白い音がする。
 ハンドルは一人前にレザー製という無駄なこだわりよう。ボディの後ろにはクリップも付いているから、ベルトに装着して、動き回ってのプレイも可能である。

 中国製でチープな造りだが、ミニアンプとしてはなかなか良く出来た1台で、酒を飲みながらのちょい弾きには、もってこいのアンプだ。
 

DANELECTRO HONEY TONE ミニアンプ N-10

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| エレキギター、再び | 22:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いつもながら
リサイクルショップは侮れないですね。我が家の近くにも欲しいです。このアンプが630円なんて。

| Purple_Haze | 2007/09/29 16:38 | URL | ≫ EDIT

なかなか、かわいいやつ
Purple_Hazeさん、おはようございます。
またまた掘り出し物の630円のアンプ。
電池でしか鳴りませんが、かわいいやつですよ。

近くにリサイクルショップが何件かあるのは良いのですが、ついつい余計なモノを買っちゃうという悩みも。
でも「これは!」という掘り出し物を見つけた時の喜びは大きいですね。

| woodstock69 | 2007/09/30 09:52 | URL | ≫ EDIT















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