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指板のお手入れ

 ギターの弦を交換する時に、ローズ指板の手入れをするのが好きだ。
 手入れの際に使うのは、レモンオイルやオレンジオイルといった天然素材を使用したオイル。ローズウッドややエボニーといった木材は丈夫で堅い材だが、あまり乾燥が進むと割れてしまうことがあるらしい。だから、これで指板の汚れをふき取って、潤いを与えてやるのだ。


HOWARDオレンジオイル

 オイルをローズ指板にウエスなどでまんべんなく塗って、5分ほど置いておくと、汚れが浮き出てくる。それをていねいにふき取ると、指板の手入れは完了である。
 ぼくは中古のギターを買う場合が多いのだが、家に持ち帰ったギターの指板の汚れがあまりにひどい時には、この作業を2~3回繰り返す。さらに、フレットと指板の間にこびりついた汚れを歯ブラシで擦り、綿棒でふき取ることもある。
 手入れが終わって、オイルによって潤いが与えられ、艶を取り戻したローズウッドの上で指を動かすのは気持ちがいい。指板の手入れは弦交換の際には忘れてはいけない作業だろう。

 でも、オレンジオイルやレモンオイルは揮発しやすく、意外に指板の保湿効果が長続きしない。ぼくはレモンオイルで汚れを落としてから、フェルナンデスのローズネックオイルをすり込むことにしている。
 このオイルは西洋杉の樹脂成分を含んでいて、レモンオイルよりも潤いが持続するように感じる。匂いは少し松ヤニっぽいが、それほどきついものではなく、鼻にもつかない。


フェルナンデス・ローズネックオイル

 ただし、どのオイルを使ったとしても、塗り過ぎは禁物。指板とフレットのすき間に溜まったオイルによって、ローズウッドが腐食して、フレットが浮いてしまう場合もあるそうだ。
 だから、ぼくはわずかな量のオイルを布に染み込ませ、それを薄く延ばすようにして指板の手入れをするよう心がけている。

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| エレキギター、再び | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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