2007.10.05 Fri
クロスロード・ギター・フェスティヴァルのDVD
![]() | クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007 エリック・クラプトン Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今年の7月にシカゴで開催されたクロスロード・ギター・フェスティヴァルのDVDが11月21日に発売される。
この素早いDVD化については以前のエントリーにも書いたけれど、アマゾンで予約が開始になって、収録予定曲(予定というのが、少し気になるけれど)も掲載されていたので、改めて紹介したいと思う。
2枚組みのDVDの収録曲は全38曲。やはり、クラプトンがらみの曲が多いが、出演したアーチストをほぼ網羅した内容になっているようだ。
Disc1ではデレック・トラックス・バンドの「Anyday」に続いて、ジョニー・ウィンターが加わった「Highway 61 Revisited」が楽しみ。ジョニー・ウィンターは健康状態があまり良くなさそうだが、デレック・トラックスとどんなギターバトルを繰り広げているのだろうか。
ロバート・クレイのバンドにジミー・ヴォーン、ヒューバート・サムリン、B.B.キングが加わっていく展開も見所だろう。さらに「Tulsa Time」でのクラプトンとアルバート・リーの久しぶりの競演も楽しみだ。
Disc2では前回のクロスロード・ギター・フェスティヴァルのDVDには、なぜか入っていなかったジェフ・ベックが登場。「Cause We Ended As Lovers」が「Big Block」の2曲が収録予定だ。
これで謎の美少女ベーシストのタル・ウィルケンフェルドの姿を、ようやく大画面で見られそうだ。その姿をyoutubeの小さな画面で、何度もながめていただけに、これはうれしい。
ジェフ・ベックの後はクラプトンがらみのセッションが続く。
最初の「Tell the Truth」では、デレク・トラックスのスライドギターが炸裂するはずだ。ロビー・ロバートソンとの久しぶりの競演からは「Who Do You Love」が、スティーブ・ウインウッドとのブラインド・フェイスの再現からは「Presence of the Lord」「Can't Find My Way Home」「Had To Cry Today」の3曲が収録される。
そして、エンディングは出演したギタリストが総出演しての「Sweet Home Chicago」。いささか安直な選曲だが、シカゴでのギター・フェスティバルのトリにはこの曲しか考えられないといったところか。
2004年版のクロスロード・ギター・フェスティヴァルのDVDでは編集や選曲に散漫なところもあったが、一度にたくさんのギタリストのプレイが見られるという点では楽しめるDVDだった。収録曲を見る限り、2007年版は凝縮された濃厚な内容のようなので、今から発売が待ち遠しい。
| エリック・クラプトン | 22:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑















