2007.11.06 Tue
意外に使えるダンエレクトロのFAB-Echo
リサイクルショップのジャンクコーナーで、ミニアンプ「HoneyTone」を600円で買ってから、ダンエレクトロが何となく気になるメーカーになった。ギター、エフェクターなどライナップされているアイテムが、どれもチープでキッチュなデザインだからだ。
さすがにギターは買えないので、何かエフェクターでも買ってみるとか検索してみると、トーキング・モジュレーターやホンモノのスプリングを内蔵したリバーブなど怪しげなエフェクターが見つかって、笑ってしまった。
そんなダンエレクトロのエフェクターの中で、シャレで買えそうなのがFABシリーズ。ケースは共通のデザインで、歪み系なら1980円という安さ。その中から2980円のエコーを買ってみた。

送られてきた箱を開けてみると、出てきたのは真っ赤なエフェクター。実物は写真以上に茶目っ気のあるデザインだ。
ケースは安っぽいプラスティック製だが、手にとってみると、やけに重い。「なんで?」と調べてみると、底ブタだけが分厚い鉄板でできていた。これでバランスをとって、床に置いた時の安定性を狙っているんだな、きっと。
試しに裏ブタを開けてみると、ちゃんと9Vの電池も入っていた。なんと、ダンエレクトロのオリジナルの電池で、デザインや色がやけに良いのだ。「こんなの作る必要があるの?」という疑問もあるけれど、何となく使うのが惜しくなるような電池である。

肝心のトーンだが「意外に使える」というのが正直な感想だ。
つまみは「MIX」と「REPEAT」の2つというシンプルさで、これを適当に回してトーンを決定する。とりあえず、どちらも半分程度にして音を出してみたが、エコーのかかり具合も自然で、残響音にもデジタル臭さのようなものはないし、不要なノイズものらない。レベルを調節するつまみはないが、原音を上げたり下げたりしないところにも好感が持てる。音だけを聴いていると、2980円のエフェクターとは思えないほどだ。
唯一の難点はクリック感のないフットスイッチだが、青くて大きなインジケーターランプが派手に点滅するので、踏み忘れることもないだろう。
どちらかというと、エコーというより、ショートディレイ的なエフェクターかもしれないが、必要以上に主張をしないので、色んな場面で効果的に使える1台だと思う。

Danelectro FAB Echo

さすがにギターは買えないので、何かエフェクターでも買ってみるとか検索してみると、トーキング・モジュレーターやホンモノのスプリングを内蔵したリバーブなど怪しげなエフェクターが見つかって、笑ってしまった。
そんなダンエレクトロのエフェクターの中で、シャレで買えそうなのがFABシリーズ。ケースは共通のデザインで、歪み系なら1980円という安さ。その中から2980円のエコーを買ってみた。

送られてきた箱を開けてみると、出てきたのは真っ赤なエフェクター。実物は写真以上に茶目っ気のあるデザインだ。
ケースは安っぽいプラスティック製だが、手にとってみると、やけに重い。「なんで?」と調べてみると、底ブタだけが分厚い鉄板でできていた。これでバランスをとって、床に置いた時の安定性を狙っているんだな、きっと。
試しに裏ブタを開けてみると、ちゃんと9Vの電池も入っていた。なんと、ダンエレクトロのオリジナルの電池で、デザインや色がやけに良いのだ。「こんなの作る必要があるの?」という疑問もあるけれど、何となく使うのが惜しくなるような電池である。

肝心のトーンだが「意外に使える」というのが正直な感想だ。
つまみは「MIX」と「REPEAT」の2つというシンプルさで、これを適当に回してトーンを決定する。とりあえず、どちらも半分程度にして音を出してみたが、エコーのかかり具合も自然で、残響音にもデジタル臭さのようなものはないし、不要なノイズものらない。レベルを調節するつまみはないが、原音を上げたり下げたりしないところにも好感が持てる。音だけを聴いていると、2980円のエフェクターとは思えないほどだ。
唯一の難点はクリック感のないフットスイッチだが、青くて大きなインジケーターランプが派手に点滅するので、踏み忘れることもないだろう。
どちらかというと、エコーというより、ショートディレイ的なエフェクターかもしれないが、必要以上に主張をしないので、色んな場面で効果的に使える1台だと思う。
Danelectro FAB Echo
| エレキギター、再び | 15:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑














