2007.12.02 Sun
もうすぐ発売開始、ロボットギター
ちょっと前に、Kinさんのブログ「with the guitar」でも紹介されていたギブソンのロボットギターが、いよいよ発売になるようだ。

Gibson Robot Guitar Les Paul Studio Robot LTD
写真のリンク先のイケベ楽器のページにも説明はあるけれど、このギターはペグが自ら回って、自動的にチューニングをしてくれる。そして、この自動チューニングの仕組みに、ロボット工学が活かされているから、ロボットギターと名付けられたらしい。
何点かの写真を見ても、普通のギターとそれほど変わらないのに、自動的にチューニングできてしまうのは画期的なことかもしれない。さらに、レギュラーチューニングの他に、ドロップDなど6種類のチューニングがプリセットされていて、ノブの操作で簡単にオープンチューニングにも移行できてしまう。
詳しい仕組みなどはよく分からないが、ヘッドストックの裏に付けられたネックCPUからシグナルが送られて、ペグがコントロールされるようだ。
ロボットギターはギブソンが15年に渡って研究をしてきた成果らしく、気合いが入っているせいか、早くも日本語の公式サイトが用意されている。
このサイトにあるデモンストレーションビデオを見る限り、チューニングは5秒もかからずに終わり、6個のペグが一斉に「ギー、ギコ、ギコ」と動き出す様子は、まさにロボットだ。
ただし、気になるのは費用対効果。
12月7日に世界一斉発売されるレスポール型のロボットギターの定価は30万円弱。イケベ楽器の売価も税込246,960円だ。確かに画期的なシステムかもしれないが、そこまでのお金を出してでも、自動チューニングが欲しい人は、まだ少数派じゃないだろうか。
しかし、今では数千円で買えるデジタルのギターチューナーも、発売当初は高価でなかなか手が出なかったのだから、値段さえ下がれば、自動チューニングシステムも一般的になる可能性はありそうだ。
よーく考えれば、エレキギターはアナログの極みのような楽器である。いくらヘッド裏にCPUが搭載されても、6本の鉄線を張って、それをピックや指でひっかいて音を出すという原始的な構造に変わりはない。
細かなチューニングの狂いや微妙なイントネーションの違いを含めたものも、ギターの味なわけで、自動チューニングが普及するかどうかは、微妙なところかもしれないなあ。

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Gibson Robot Guitar Les Paul Studio Robot LTD
写真のリンク先のイケベ楽器のページにも説明はあるけれど、このギターはペグが自ら回って、自動的にチューニングをしてくれる。そして、この自動チューニングの仕組みに、ロボット工学が活かされているから、ロボットギターと名付けられたらしい。
何点かの写真を見ても、普通のギターとそれほど変わらないのに、自動的にチューニングできてしまうのは画期的なことかもしれない。さらに、レギュラーチューニングの他に、ドロップDなど6種類のチューニングがプリセットされていて、ノブの操作で簡単にオープンチューニングにも移行できてしまう。
詳しい仕組みなどはよく分からないが、ヘッドストックの裏に付けられたネックCPUからシグナルが送られて、ペグがコントロールされるようだ。
ロボットギターはギブソンが15年に渡って研究をしてきた成果らしく、気合いが入っているせいか、早くも日本語の公式サイトが用意されている。
このサイトにあるデモンストレーションビデオを見る限り、チューニングは5秒もかからずに終わり、6個のペグが一斉に「ギー、ギコ、ギコ」と動き出す様子は、まさにロボットだ。
ただし、気になるのは費用対効果。
12月7日に世界一斉発売されるレスポール型のロボットギターの定価は30万円弱。イケベ楽器の売価も税込246,960円だ。確かに画期的なシステムかもしれないが、そこまでのお金を出してでも、自動チューニングが欲しい人は、まだ少数派じゃないだろうか。
しかし、今では数千円で買えるデジタルのギターチューナーも、発売当初は高価でなかなか手が出なかったのだから、値段さえ下がれば、自動チューニングシステムも一般的になる可能性はありそうだ。
よーく考えれば、エレキギターはアナログの極みのような楽器である。いくらヘッド裏にCPUが搭載されても、6本の鉄線を張って、それをピックや指でひっかいて音を出すという原始的な構造に変わりはない。
細かなチューニングの狂いや微妙なイントネーションの違いを含めたものも、ギターの味なわけで、自動チューニングが普及するかどうかは、微妙なところかもしれないなあ。
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| エレキギター、再び | 22:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑














