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もうすぐ発売開始、ロボットギター

 ちょっと前に、Kinさんのブログ「with the guitar」でも紹介されていたギブソンのロボットギターが、いよいよ発売になるようだ。


Gibson Robot Guitar Les Paul Studio Robot LTD

 写真のリンク先のイケベ楽器のページにも説明はあるけれど、このギターはペグが自ら回って、自動的にチューニングをしてくれる。そして、この自動チューニングの仕組みに、ロボット工学が活かされているから、ロボットギターと名付けられたらしい。

 何点かの写真を見ても、普通のギターとそれほど変わらないのに、自動的にチューニングできてしまうのは画期的なことかもしれない。さらに、レギュラーチューニングの他に、ドロップDなど6種類のチューニングがプリセットされていて、ノブの操作で簡単にオープンチューニングにも移行できてしまう。
 詳しい仕組みなどはよく分からないが、ヘッドストックの裏に付けられたネックCPUからシグナルが送られて、ペグがコントロールされるようだ。

 ロボットギターはギブソンが15年に渡って研究をしてきた成果らしく、気合いが入っているせいか、早くも日本語の公式サイトが用意されている。
 このサイトにあるデモンストレーションビデオを見る限り、チューニングは5秒もかからずに終わり、6個のペグが一斉に「ギー、ギコ、ギコ」と動き出す様子は、まさにロボットだ。

 ただし、気になるのは費用対効果。
 12月7日に世界一斉発売されるレスポール型のロボットギターの定価は30万円弱。イケベ楽器の売価も税込246,960円だ。確かに画期的なシステムかもしれないが、そこまでのお金を出してでも、自動チューニングが欲しい人は、まだ少数派じゃないだろうか。 
 しかし、今では数千円で買えるデジタルのギターチューナーも、発売当初は高価でなかなか手が出なかったのだから、値段さえ下がれば、自動チューニングシステムも一般的になる可能性はありそうだ。
 
 よーく考えれば、エレキギターはアナログの極みのような楽器である。いくらヘッド裏にCPUが搭載されても、6本の鉄線を張って、それをピックや指でひっかいて音を出すという原始的な構造に変わりはない。
 細かなチューニングの狂いや微妙なイントネーションの違いを含めたものも、ギターの味なわけで、自動チューニングが普及するかどうかは、微妙なところかもしれないなあ。

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| エレキギター、再び | 22:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

へ~、
知らなかったです。
ストラトを引き合いに出してるデモ映像も面白いですね。
でも、画期的だとは思うけど確かに高いです。
売れるのかなぁ。

| Purple_Haze | 2007/12/03 01:15 | URL | ≫ EDIT

ターゲットが今ひとつはっきりしないうちはキワモノっぽい扱いになってしまうかもしれませんね。高価なギターを買う層には「そんなもんいらん」になるでしょうし。

それよりも、想定外の使い方をする人が出てきそうな感じがするのが楽しみです。チューニングしながら弾いて複雑なコード鳴らすとかなんとか。

| Kin | 2007/12/03 17:28 | URL | ≫ EDIT

Purple_Hazeさん、こんばんわ。
この自動チューニングギター、しばらく前にあんまり楽器と関係ない先端技術系のサイトでも取り上げられていました。
意外にシンプルなメカニズムで、画期的なシステムだと思いますが、値段がネックですよね。

そうそう、ストラトとの比較広告はアメリカらしくて、かなり露骨ですね。
日本人には、ちょっとなじめない表現かも。

| woodstock69 | 2007/12/03 18:01 | URL | ≫ EDIT

Kinさん、こんばんわ。
このギターが普及するか、どうかはKinさんのコメントの中にヒントがあるかも。

もし、想定外の使い方をするギタリストが現れて、このギターで今までは考えられないプレイを決めたら・・・・。
ロボットギターは一気にブレイクするかもしれませんよね。

肝心のすごい奏法ってのを、ぼくなんかは思い浮かびもしませんが、このシステムはギターの新たな地平を広げる可能性は秘めているような気もします。

でも、チューニングの変更だけを考えると、タイムラグがないギターシンセが有利なはずで、ロボットギターがキワモノになるかどうかは、これを使いこなすギタリストの手にかかっているんでしょうね。

| woodstock69 | 2007/12/03 18:14 | URL | ≫ EDIT















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