2008.01.24 Thu
フェンダー・ジャパン、再び値上げ
フェンダー・ジャパンのギターが3月21日の出荷分から値上げになる。
既にフェンダー・ジャパンの発売元である神田商会のHPには「製品価格改正のお知らせ」が掲載されているが、今回の値上げの理由は「木材・塗料・金属パーツ他各種原材料の度重なる価格高騰」のようだ。
フェンダー・ジャパンは2006年9月にも価格改定をしているので、わずか1年半で再び値上げに踏み切ったことになる。
ホームページには新しい価格表(PDF)もアップされていたが、これまでフェンダー・ジャパンの型番の決まりであった「ギターの種類と年式・価格・ピックアップの種類」という表示も変更になるようだ。
例えば、ぼくの愛用しているテレキャスター「TL52-78US」は、単なる「TL52US」という型番に変わり、値段も78.000円から88.000円に。なんと、1万円もの値上げになるようだ。

FenderJapan TL52-78US
その「TL52-78US」も、わずか1年半前には「TL52-70US」という型番だったわけで、前回の価格改定と併せて考えれば、実に25パーセント以上も値上がりしたことになる。メーカー側としても、むやみに値上げに踏み切っているわけではないだろうから、これは異常な事態といえるかもしれない。
この傾向はフェンダー・ジャパンに限ったことではなく、昨年あたりから多くのギターメーカーが次々と値上げに踏み切っている。原油の高騰に伴う様々なパーツの値上がり、森林資源の枯渇を原因とする木材の値上がりは、ギターの世界にも大きな影響を与え始めたようだ。
ぼくは以前に「エレキギターから知る、森林の危機」というエントリーを書いたけれど、ホントにギターを取り巻く状況はハードになるばかりだ。
素人のギタリストでも、ギターを通じて環境問題を考えずにはいられない。そんな時代が来たような気がする。

↑ にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材ランキングへ
既にフェンダー・ジャパンの発売元である神田商会のHPには「製品価格改正のお知らせ」が掲載されているが、今回の値上げの理由は「木材・塗料・金属パーツ他各種原材料の度重なる価格高騰」のようだ。
フェンダー・ジャパンは2006年9月にも価格改定をしているので、わずか1年半で再び値上げに踏み切ったことになる。
ホームページには新しい価格表(PDF)もアップされていたが、これまでフェンダー・ジャパンの型番の決まりであった「ギターの種類と年式・価格・ピックアップの種類」という表示も変更になるようだ。
例えば、ぼくの愛用しているテレキャスター「TL52-78US」は、単なる「TL52US」という型番に変わり、値段も78.000円から88.000円に。なんと、1万円もの値上げになるようだ。

FenderJapan TL52-78US
その「TL52-78US」も、わずか1年半前には「TL52-70US」という型番だったわけで、前回の価格改定と併せて考えれば、実に25パーセント以上も値上がりしたことになる。メーカー側としても、むやみに値上げに踏み切っているわけではないだろうから、これは異常な事態といえるかもしれない。
この傾向はフェンダー・ジャパンに限ったことではなく、昨年あたりから多くのギターメーカーが次々と値上げに踏み切っている。原油の高騰に伴う様々なパーツの値上がり、森林資源の枯渇を原因とする木材の値上がりは、ギターの世界にも大きな影響を与え始めたようだ。
ぼくは以前に「エレキギターから知る、森林の危機」というエントリーを書いたけれど、ホントにギターを取り巻く状況はハードになるばかりだ。
素人のギタリストでも、ギターを通じて環境問題を考えずにはいられない。そんな時代が来たような気がする。
↑ にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材ランキングへ
| エレキギター、再び | 19:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑














