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いち早く、映画「シャイン・ア・ライト」を見た

 ちょっと前に、作家・山川健一氏のブログを見ていると、こんなエントリーがあった

 なんと、ローリング・ストーンズとマーティン・スコセッシ監督がタッグを組んだ映画「シャイン・ア・ライト(Shine a Light)」を、早くも見たというのだ。
 友だちが買った輸入版を見たらしいのだが、全米では既に公開済みなので、DVD化されていたとしても、おかしくはない。「それなら、日本のアマゾンでも売ってないか」と探してみると、やっぱりありました。

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 輸入版のDVDとしてはちょっといい値段がついているし、 リージョン1なのでフリーリージョンのDVDプレイヤーが必要で、日本語の字幕もなし。さらに、カスタマーレビューには粗悪なメキシコ盤でブックレット等も一切付いていないと書いてある。
 かなり悩んだけれど、誘惑に耐え切れず、ポチッとな。いち早く「シャイン・ア・ライト」を見てしまった。

 日本では公開前の映画、ネタばれになっちゃうので中身については、詳しく書かないけれど「これはストーンズ映像の最高傑作だ!」と言えるほどの仕上がりだった。
 近頃はツアーが終わるたび、ファン泣かせの高額なDVDをリリースするストーンズだが、今回の映画はそれらとは一線を画していると思う。やはり、何台ものカメラで丹念に撮影されて、一流の映画監督が編集した映像は違うのだ。

 撮影の舞台をニューヨークのビーコン・シアターという狭い劇場の設定したのも、ストーンズとマーティン・スコセッシの勝利の原因だと思う。
 巨大なスタジアムを埋め尽くした大観衆、大掛かりなステージといったスケールを感じさせるカットこそないものの、ステージが狭いがゆえにストーンズのパワーが良い意味で拡散しない。さらに、メンバー間の距離も近いので、最近の映像では見られなかったようなカットが続出するのだ。

 この映画、ギターの音がクリアに記録されている点も素晴らしい。特に、キースのギターの音が、やけに生々しく聴こえる気がする。ホント、キース好き、ギター好きにはたまらない映画だ。

 しかし、とある疑問が頭に浮かんでくる。
 キースのテレキャスターの音は、どうしてあんなに太いのだろう。そして、ES355TDからは、セミアコらしからぬシャープなトーンがガッンと飛び出してくるのは、なぜ?
 ギターの音がはっきりと聴こえるがゆえに、キースが弾き出すトーンとギターが本来持っているはずキャラクターの間に大きなギャップを感じるのだ。

 キースの楽器、機材関係の情報は、ストーンズのトップシークレットらしい。でも、どんなギターであれ、キースが弾けばキースの音になってしまうんだろうなあ。ぼくには、それしか答えが見当たらない。
 そんなキースがギターを持たずに歌いきる「You Got The Silver」は「シャイン・ア・ライト」の中の衝撃的な映像のひとつ。還暦を過ぎて、歌がうまくなるキース、驚くべきオヤジだと思う。

 この映画、DVDを何度か見たけれど、ぜひ映画館行って、大画面と大音量で楽しみたいと思う。でも、北海道では見られるんだろうか?
 映画の公式サイト劇場情報には、未だに北海道の劇場の名前がないのが気がかかりだ。

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| ローリング・ストーンズ | 20:33 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ええ!もう観たんですか?
うらやましい!

>キースの楽器、機材関係の情報は、ストーンズのトップシークレット
確かに、他のギタリストと違って、使っている機材の情報は
かなり限定的で少ないですよね。
何か言えない秘密でもあるのでしょうか・・・。

| hiromer | 2008/10/06 20:57 | URL | ≫ EDIT

今晩は~♪
観てしまったんですか!
アマゾンのは結構前から気づいてたんですが、
じっと我慢の子でいました。
うらやましいですが、
こうなったら絶対映画館へ行くつもりです。
あの81年のハル・アシュビーのも映画館で大興奮だったので、
あの気分をもう一度期待してじっと我慢(泣)。

| kingbee | 2008/10/07 19:29 | URL | ≫ EDIT

こんばんわ~
waoh!なんか、わくわくしました~よレビュー!!
映画まで我慢です、僕は^^

自分の音を持つギタリストは、どんなギターを使っても自分の音が出せるって言いますよね。キースとレノンが僕にはそう思えるギタリストだったりします。機材なんて、もしかしたら彼らには必要ないかもしれませんね。

| lenmac | 2008/10/07 22:00 | URL | ≫ EDIT

hiromerさん、こんばんわ。

ストーンズと同じくらい、スコセッシ監督も好きなので、堪えきれず見ちゃいました。
素晴らしいですよ、この映画!

キースの機材の情報ですが、詳しい話を読んだ記憶があるのは、かつてのギターテクニシャンのインタビューくらいですね。
あと、キースはギターを売却する際には、自分が使っていたことを隠して売るなんて話も聞いたことがあります。
うーん、あの音の謎は深ーい企業秘密なんでしょうね。

| woodstock69 | 2008/10/07 22:23 | URL | ≫ EDIT

kingbeeさん、こんばんわ。

輸入版がお手軽に買える時代が良いのか、悪いのか、ちょっと考えちゃいますが、フライングして見ちゃいました。

でも、ホントに映像と音が素晴らしいので、これは映画館で見るのが正解かもしれませんよ。
小さな画面では不満が残るのも事実です。
家で見るのとは、かなり印象が変わるんだろうなあとも思います。

そういえば、ぼくも20歳の時に「A列車で行こう」のオープニングからワクワクしました。
あの頃は、日本でストーンズのステージを何度も見られるようになるとは、想像もできなかったですよね。
今回の映画には、あのスケール感はないですが、濃厚なストーンズが見られるという点では勝っているような気がします。

| woodstock69 | 2008/10/07 22:34 | URL | ≫ EDIT

lenmacさん、こんばんわ。

実は、ぼくも映画の公開まで我慢しようかと思っていました。
でも、今のところ北海道では上映館がないようだし、あったとしても300キロ以上先の札幌の可能性が大。
それなら、輸入版を買っちゃえと・・・・。

自分のトーンを持っているギタリストって、どんな環境であろうとも「これだ!」という音が出せるんでしょうね、きっと。
それが個性であり、ホントの技量ってやつなのかもしれません。

でも、この映画のキースのギターの音は、すごいです。
何を弾いても、ガッンと抜ける。
それでいて、バックにまわると、歌の邪魔をしない。
特に「Start Me Up」のイントロ、テレキャスのトーンのず太さに驚きました。

| woodstock69 | 2008/10/07 22:47 | URL | ≫ EDIT

 わあ、完全に乗り遅れたって感じっス!
 こんにちは、woodstockさん!
 ええなぁ~、もう見ちゃったんですね。ぼくも早く見たいなぁ。音源があって映像がないというのは殆ど拷問に近いですなぁ。音源だけというのは、まるで薄い壁越しに男女の営みを盗み聴きしているようなもんですから(どういう、例え話や…)。


お願いですからコメント消さないでくださいね(苦笑)。 

| 活字中毒 | 2008/10/14 12:11 | URL | ≫ EDIT

活字中毒さん、こんばんわ。

いやいや、盗み聴きも良いもんで、音源のみで映像を想像するのは、素晴らしいことかも。
思い返せば、MTV以前のロックの世界は想像力と勘違いで成り立っていたような気もします。

でも、実際に映像を見ちゃうと、これが良いんですよ。
最近のストーンズ関係の映像では出色の出来だと思います。
できれば、映画館のスクリーンで、もう一度楽しみたい1本ですね。

| woodstock69 | 2008/10/16 23:15 | URL | ≫ EDIT















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