PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

クラプトンのライブ歴をふりかえる-前編

 ぼくは「ギターマガジン」は年間予約して毎号欠かさずに読んでいるが「Player」は内容によりけりで、気分によって買ったり買わなかったり。でも、今月号だけは表紙を見て、即買いしてしまった。

Player (プレイヤー) 2009年 03月号 [雑誌]Player (プレイヤー) 2009年 03月号 [雑誌]


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 レイドバック期、ブラッキーを持っているエリック・クラプトンが表紙で、ピンナップもクラプトン、特集もクラプトンとあれば、買うしかない。
 「祝・来日35周年スペシャル」と題された特集は、これまでのクラプトンの来日公演をザックリとふりかえるような内容で、なかなか面白かった。
 今ではネット上で過去のクラプトンの来日公演の日程やセットリストなども簡単に知ることができるけれど、見やすさや寝転んで読める気軽さでは、ネットは雑誌という媒体にはかなわないと思う。

 この特集を元にぼくのクラプトンのライブ参戦歴をふりかえってみると、初めてクラプトンを見たのが1979年の4回目の来日公演。場所は建て替える前の大阪府立体育館で、この時の様子は「昔のチケットの半券、クラプトン編」に書いた。

 次にクラプトンが来たのは2年後の1981年。ぼくはバイクで交通事故を起こして入院中で、足はギブスで固められていたが、松葉杖をついて病院を抜け出し、フェスティバルホールまで行った。
 この時は病院からライブに行ったという状況が、最も記憶に残っているけれど、プロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーがキーボードで参加していて「青い影(A Whiter Shade Of Pale)」がプレイされたことが印象深い。

 ただ、この頃のクラプトンはアル中がひどくて、時にはステージに上がることを拒否することもあったらしい。プレイにも覇気がなかったといわれているけれど、個人的にはそれほど手抜きをしていた印象はないし、弾くべきところでは鋭いフレーズを弾いていたと思う。

ジャスト・ワン・ナイト~エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館~ジャスト・ワン・ナイト~エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館~
エリック・クラプトン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 レイドバック期のクラプトンのライブは79年の武道館でのライブを収録した「ジャスト・ワン・ナイト」で聴けるが、今聴いてもふぬけたプレイには聴こえない。
 もちろん、最近のクラプトンと比べれば、ロックスター然とした輝きはないし、ギターのフレーズが常に鋭いわけでもない。でも、レイドバック期特有の倦怠感、気だるいクラプトンが感じられるのは、この時期のアルバムだけだ。特にブルースに関しては「危うさすら感じされるレイドバック期のプレイが一番魅力的しれないなあ」と思っているのだが・・・・。
 今では聴けないブラッキーの生音に近いプレイがほぼ全編で聴けるという点でも、おすすめの一枚だ。

 そういえば、79、81年のライブのオープニング曲は「Tulsa Time」だった。



 地味な曲だけど、クラプトンのレイドバック期を象徴するような名曲。
 デレク・トラックスに弾かせるのではなく、自分で弾いちゃうスライド・ギターも今となっては貴重かも。

| エリック・クラプトン | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://beatbeat.blog72.fc2.com/tb.php/380-dca7270d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。