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年齢に伴う、ギターの好みの変化

 プロフィールにも書いてあるけれど、ぼくはビートルズがレコードデビューした年、つまり1962年に生まれた。数ヵ月後の誕生日には47歳になるので、今風にいうと「アラフィフ」ってやつだ。

 とはいえ、老眼気味になってしまったことを除いては「近ごろ、年くっちまったなあ」と実感することは少ないし、趣味や好み、気分的なものも20代や30代の時とそれほど変わってないと思う。
 まあ、このあたりは本人の自覚がないだけで、周りから見ると「あいつも老けたなあ」と思われている部分もあるんだろうし、日々確実に老いていっているのも事実。でも、ぼくの周りを見回しても、一昔前に比べると若々しい50代が多いような気がする。

 ただ、些細な部分に年齢に伴う変化を感じることもあって、たとえば若い頃のように「とにかく肉、肉が食いたい」と思わなくなったし、大好きだった大盛りや食べ放題、バイキングといった言葉にも心が躍らない。
 そして、ギターの好みなんかも、昔とかなり違ってきたような・・・・。

テレキャスとゴールドトップ

 今、ぼくが好きなギターはテレキャスターとレスポールだが、高校生の頃はストラトキャスターが一番で、他のギターは眼中になかった。
 テレキャスターはカントリーのおじさんが弾くもので、年寄りくさいギターというイメージがあったし、レスポールの重厚な造りは「ホントはロックに不向きなんじゃねえの」くらいに思っていた。さらに、ゴールドトップのレスポールになると「成金くさくて、見てられない色」と嫌悪の対象ですらあった。

 そんな小生意気な高校生が、30年後にはテレキャスターのシェイプとトーンがこよなく好きで、ジャンクで安く買って、自分であれこれと改造したゴールドトップのレスポールをうれしそうに抱えて弾いているんだから不思議なものだ。年齢に伴って、ギターの好みが変化したとしか思えない。

 実は「テレキャスターはカントリーのギター」という偏見はそれほど長続きしなかった。ティーンエイジャーの頃から好きだったブルース・プリングスティーンやキース・リチャーズ、ジョー・ストラマーがテレキャスターを抱えてステージに立つ姿からは武器としてのギター、テレキャスターが感じられた。
 でも、ぼくにとって一番インパクトがあったのはプリテンダーズだったかもしれない。
 
 プリテンダーズがデビューしたのは、ぼくが高校生の時だった。
 音楽雑誌のグラビアを飾ったクリッシーがテレキャスターを持った写真を見て「すげえ、女の人でこんなにテレキャスターが似合う人がいるのかあ!めっちゃ、かっこええ、かっこええでえ、クリッシー!」と思ったものだ。



 上の動画は2006年のライブらしいけれど、貫禄充分なロック姉御になった今でも、クリッシーにはテレキャスターがよく似合う。


 テレキャスターに関しては、よく似合うギタリストが何人も思い浮かぶのだが、ゴールドトップのレスポールとなれば、誰だろう?
 やっぱり、筆頭格はオールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンとディッキー・ベッツあたりか。

 でも、個人的には意外にも、この人だったりして・・・・。



 そういえば、数年前に世良公則のアコースティックなライブを見たことがある
 ぼくの中では「世良公則=ギタリスト」という認識がなかったのだが、この人が弾くギターには味があって、実に良かった。


 ゴールドトップといえば、ちょっと邪道かもしれないけれど、こんなのにも憧れちゃう。


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 ゴールドトップにビグズビーって、実に似合うと思いません?
 こうなりゃ、自分のエピフォンのゴールドトップにビグズビーを付けちゃうか。 

| エレキギター、再び | 18:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

テレキャス初心者です
はじめまして。ブギ爺と申します。爺(元はギターのGなんです)とは言っても年齢的にはwoodstockさんのほんの少しだけ後輩ですが…。「テレキャス 好き」で検索してこちらにたどり着きました。

僕は最近テレキャスを弾き始めたばかりですが、その魅力に日々ヤラれています。

これまで僕が聴き込んできたバンドではハムバッカー使いが多く(KISS、AC/DC、Black Sabbath、あたりですが…)テレキャス弾きは思い浮かばなかったのですが、この記事を読んでプリテンダーズを思い出しました。LPレコードしか持っていないのでもう20年以上聴いていませんがまた聴きたくなりました。この2006年のライブでも全然クリッシーの魅力は衰えていませんね。
ちなみにツイストもよく聴いていました。世良正則の歌は今聴いてもカッコ良いですね。

woodstockさんのいろいろな機材のレビューもとても参考になります。これからもいろいろ参考にさせていただきます。

レスポールもいいですが、ぜひまたテレキャスに帰って来て下さいね。
長くなりましたが、よろしくお願いします。

| ブギ爺 | 2010/04/03 22:02 | URL | ≫ EDIT

ブギ爺さん、はじめまして。
コメント、どうもありがとうございました。

ぼくの場合は逆に好きなギタリストにシングルコイルを使う人が多かったかもしれません。
よく聴いていたストーンズのキースにクラプトン、ジェフ・ベック、ポリスのアンディ・サマーズあたりはストラトかテレキャスでしたね。

ビジュアル的にいかれたのは、本文にもあるようにクリッシー、ジョー・ストラマー、スプリングスティーン。この3人はテレキャスを抱える姿が、とにかくかっこよかった。
プレイヤーやロッキンFのグラビアをよくながめたものです。

ただ、当時は貧乏な高校生、ヤマハのストラト1本で通していました。
その反動がギターを再開した後に出たのか、今では部屋にギターが溢れていますが・・・・。

ここ1年ほど、レスポールやファイヤーバードなどギブソン系のギターに浮気をしてましたが、最近はシンラインばかりを弾いています。
中国製のバッカスで安価なギターなのですが、ちょっと手を入れたら、すごく良い感じのトーンが出るようになりました。
テレキャスとしては邪道なハムバッカーですが、あのシェイプには効し難い魅力がありますね。

ちなみに、世良さんとは同じ大学だったので、一方的なシンパシーを感じています。

| woodstock69 | 2010/04/05 18:54 | URL | ≫ EDIT

よろしくお願いします
レスありがとうございます。

テレキャスを持つとロック魂が息を吹き返しますね~。まだまだリハビリ中ですが、もっと歳をとった時には本物のブギ爺になっていることを目指して日々精進するつもりです。
でも、実はかなり幅広い音作りができることにも気づきました。とても奥深いギターだと思います。
シンラインは楽器屋で見たことがある程度ですが、こちらも良さそうですね。

世良さんと同じ大学ということは、確か大阪芸術大学ですねv-237。いいですね。あこがれます。

これからもよろしくお願いします。

| ブギ爺 | 2010/04/07 19:24 | URL | ≫ EDIT

ブギ爺さん、おはようございます。

ホント、テレキャスを持つと背筋がピンとするんですよね。
少なくとも座って弾くギターじゃない気がします。
そして、テレキャスの奥深さはシンプルな構造であるがゆえの部分があるのではないかと。

シンラインは普通のテレに比べると、フォロー構造、Fホール付きなど、シンプルじゃありませんが、面白いギターですよ。
そして、やっぱり器用じゃないところが良いです。

大学ですが、まさにそこ。
でも、かなりローカルな場所にあるんですよね。
体育の授業ではオリエンテーリングなんてがあって、山の中を歩かされたなあ。

| woodstock69 | 2010/04/10 10:30 | URL | ≫ EDIT















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