2005.04.16 Sat
HDDの容量が20GBになった「Zen」
Creative Zen 20GB ブラックモデル(HDDプレイヤー)

Creativeから「Zen Micro」のニューモデルが発売された。「Zen Micro」のデザインと機能はほぼそのままに、HDDの容量が20GBになった「Zen」である。
ボディサイズがひとまわり大きくなったので「Micro」が外されて、ただの「Zen」という名前になったが、見た目はほとんど変わらない。タッチパットの操作感も同じだろう。個人的には気に入っているギミック、ブルーのバックライトもそのままのようだ。
容量が4倍になったのに、値段は4000〜5000円しか変わらない。これから「Zen」シリーズを買おうと思っている人は、どちらを選ぶか悩ましいところだろう。
ぼくなりのアドバイスをすると、HDDの容量は普通に使うのであれば5GBで充分だと思う。5GBの「Zen Micro」を約3カ月に渡って愛用しているが、未だにHDDは一杯にならない。おそらく、この先も使い切ることはないだろう。
これはぼくの使い方(アルバムを丸ごとリッピングするのでなく、好きな曲だけを手当たり次第にぶち込んで、シャッフルで聴く)のせいもあるかもしれない。でも、1000曲以上を持ち歩けるのだから、これで充分というか充分過ぎる。実際の話、何万曲持ち歩いたところで、1曲ずつしか聴けないのだから・・・・。
便利な道具として毎日持ち歩いて、使い倒すことを考えれば、サイズは小さく、重量は軽い方が良い。その点でも若干大きくなって重くなった「Zen」は不利である。
しかし、20GBの容量に魅力がないわけではない。
これだけの容量があれば、おそらく400枚程度のアルバムを入れることができる。つまり、かなりの数のCDを持っている人でも、小さなボディの中に自分の音楽コレクションを集約することが可能になる。あとはラジカセ、ミニコンポなどと接続するコードを一本買えば、家でもCDをケースから取り出し、トレイにセットする作業が不要になる。
ぼくは仕事中のBGMとして「Zen Micro」をアンプに接続して使っているが、好きな曲がシャッフルされて有線放送状態で流れてくるのは気持ちいいし、作業中には少々わずらわしいイヤーフォンからも開放される。
しかし、そこそこまともなスピーカーとアンプで再生すると、イヤーフォンで聴いている時には気にならない音のアラが目立つ。音楽と正面から向き合えるレベルの再生音ではない。でも、聞き流すBGM用ならこれで充分だ。
ちなみにiPodのユーザーならBOSEがダイレクト通販のみで販売している「SoundDock」というなかなか魅力的なシステムが使える。見た目もスマートでリモコンも付属、音もそこそこ良いだろう。「Zen Micro」でも「これが使えればいいなあ」と思う。
「Zen Micro」と「Zen」は音楽以外のデータも記録できるので、持ち歩きができるコンパクトストレージとしても使える。大量のデータを携帯する必要がある人には20GBの容量は魅力的だ。
結論として、持ち歩く道具として使い倒すならコンパクトな「Zen Micro」。さらに家でも使う、大量のデータを携帯したいなら「Zen」というところだろうか。

Creativeから「Zen Micro」のニューモデルが発売された。「Zen Micro」のデザインと機能はほぼそのままに、HDDの容量が20GBになった「Zen」である。
ボディサイズがひとまわり大きくなったので「Micro」が外されて、ただの「Zen」という名前になったが、見た目はほとんど変わらない。タッチパットの操作感も同じだろう。個人的には気に入っているギミック、ブルーのバックライトもそのままのようだ。
容量が4倍になったのに、値段は4000〜5000円しか変わらない。これから「Zen」シリーズを買おうと思っている人は、どちらを選ぶか悩ましいところだろう。
ぼくなりのアドバイスをすると、HDDの容量は普通に使うのであれば5GBで充分だと思う。5GBの「Zen Micro」を約3カ月に渡って愛用しているが、未だにHDDは一杯にならない。おそらく、この先も使い切ることはないだろう。
これはぼくの使い方(アルバムを丸ごとリッピングするのでなく、好きな曲だけを手当たり次第にぶち込んで、シャッフルで聴く)のせいもあるかもしれない。でも、1000曲以上を持ち歩けるのだから、これで充分というか充分過ぎる。実際の話、何万曲持ち歩いたところで、1曲ずつしか聴けないのだから・・・・。
便利な道具として毎日持ち歩いて、使い倒すことを考えれば、サイズは小さく、重量は軽い方が良い。その点でも若干大きくなって重くなった「Zen」は不利である。
しかし、20GBの容量に魅力がないわけではない。
これだけの容量があれば、おそらく400枚程度のアルバムを入れることができる。つまり、かなりの数のCDを持っている人でも、小さなボディの中に自分の音楽コレクションを集約することが可能になる。あとはラジカセ、ミニコンポなどと接続するコードを一本買えば、家でもCDをケースから取り出し、トレイにセットする作業が不要になる。
ぼくは仕事中のBGMとして「Zen Micro」をアンプに接続して使っているが、好きな曲がシャッフルされて有線放送状態で流れてくるのは気持ちいいし、作業中には少々わずらわしいイヤーフォンからも開放される。
しかし、そこそこまともなスピーカーとアンプで再生すると、イヤーフォンで聴いている時には気にならない音のアラが目立つ。音楽と正面から向き合えるレベルの再生音ではない。でも、聞き流すBGM用ならこれで充分だ。
ちなみにiPodのユーザーならBOSEがダイレクト通販のみで販売している「SoundDock」というなかなか魅力的なシステムが使える。見た目もスマートでリモコンも付属、音もそこそこ良いだろう。「Zen Micro」でも「これが使えればいいなあ」と思う。
「Zen Micro」と「Zen」は音楽以外のデータも記録できるので、持ち歩きができるコンパクトストレージとしても使える。大量のデータを携帯する必要がある人には20GBの容量は魅力的だ。
結論として、持ち歩く道具として使い倒すならコンパクトな「Zen Micro」。さらに家でも使う、大量のデータを携帯したいなら「Zen」というところだろうか。
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