PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

リア王ならぬリフ王、リフづくしのお話

 リフはロックの重要な要素のひとつ。イントロや曲の途中で、何度も繰り返される印象的なフレーズが、その曲を成り立たせている場合だってある。もちろん、リフのない曲もあるけれど、リフのかっこいい曲は記憶に残るものだ。

 ぼくと同じ世代のギター好きの人なら「Smoke on the water」のリフは必ず弾けるはず。
 正直な話、この歳になってあのリフをまじめ顔をして弾くのには、多少の気恥ずかしさも感じるが、ギターの初心者でも少し練習すればすぐ弾けてしまうシンプルなフレーズなのに、そのインパクトは強烈だ。

 なーんてことを考えたのは「リフ王」という本を買ったからだ。

4845617730ギター・マガジン リフ王 (リットーミュージック・ムック)
リットーミュージック 2010-01-25

by G-Tools

 この本、有名なリフを年代別に100曲収録したリフづくしの一冊。ホントにリフしか載っていないというあたりが潔くって、ついついレジへ。
 そして「リフ王」を見ながら、あのリフ、このリフと手当たりに次第に弾いていたら、リフの奥深さのようなものを感じてしまった。


 ぼくの大好きなリフ・ベスト3を挙げるとすれば、こんな感じだろうか。

・1位-ローリングストーンズ「Jumping Jack Flash」



 リフが命のストーンズだが、ベストはやっぱりこれだろう。特にオリジナルバージョンの妖しさ(ブライアンは痛々しいけれど)は素晴らしい。
 近ごろのライブでは、キースが「Jumping Jack Flash」のリフを雑にザックリと弾いてしまうことも多い。それも違った意味で悪くはないのだが、オリジナルバージョンの肌さわりはあの時代にしか出しえなかったものだろう。

・2位-ビートルズ「Day Tripper」



 一般的にビートルズはリフというイメージは少ないと思うけれど、彼らの曲には印象的リフを持つものが多い。例えば「Ticket To Ride-涙の乗車券」なんかも、リフが曲を引っ張っていくもののひとつで、ハードロックの元祖とする説もあるほどだ。
 そんなビートルズのリフの中でも、ぼくが好きなのは「Day Tripper」。これを聴くと「彼らはリフメイクの天才でもあったのだ」と思う。

・3位-レッド・ツェッペリン「Black Dog」



 ストーンズと同じくらいに、傑作リフが多いのがZepだろう。
 ぼくはジミー・ペイジの変化球的なリフが好きだ。この曲もレコードでは音が微妙にずれるのだが、それが逆に魅力になっていたりする。それにしても、この曲の出だしのなだれ込み方は強烈ですなあ。


 ちなみに「リフ王」にはストーンズやビートルズ、レッド・ツェッペリンのリフは掲載されていない。著作権がらみという大人の事情によるものだろうが、このあたりは少し残念なところだ。

| エレキギター、再び | 18:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「ギターを弾きたい」と思うようになったのは、
洋ロックのかっこいいリフを聴いてからでした。

「それってどんな曲?」と聞かれて口ずさむとき、
普通(日本のヒット曲等)はサビのフレーズ(ボーカル)を歌うことが多いですが、
洋ロックは「デッデー」と、ついリフの方を歌ってしまいますよね(笑)

私の中では、「歌詞より先にリフを歌ってしまうこと」が、
かっこいいリフの基準です。

| hiromer | 2010/01/29 23:16 | URL | ≫ EDIT

リフ王
といって真っ先に浮かぶのは私の場合はペイジかな。でも、一人に絞るのは難しいですね。ロックはリフが命のようなところもありますからね~。(笑)

| テイルピース | 2010/02/01 10:09 | URL | ≫ EDIT

hiromerさん、こんばんわ。

かっこいいリフ、ロックでは重要ですよね。
例えば、ストーンズの曲なんて、リフがなければ、どうなるんでしょう。
多分、違う曲になっちゃうような気がします。
キースの奏でる黄金リフの数々は偉大な発明だと思いますね。

あと、日本の曲はメロディー、外国のロックはリフというのは、確かにそうかも。
歌詞が分かる、口ずさめるってのも大きな要因かもしれませんが、日本にはリフがリードする曲ってのは少ないかもしれませんね。

ちなみにぼくがギターを買って、初めて弾いたリフはZepの「胸いっぱいの愛を」でした。
当時、グレコのギターにもれなく付いてきたカセットテープで弾き方を覚えたのですが、未だに指が忘れません。

| woodstock69 | 2010/02/01 22:25 | URL | ≫ EDIT

テイルピースさん、こんばんわ。

ぼくにとってのリフ王は、やっぱりキースかもしれません。
でも、1人に絞るのは難しく、ジミー・ペイジもまちがいなくリフ王でしょうね。

そして、残念ながら2人のリフは載っていませんが、この本に載っているリフをあれこれ弾いてみて、リフはキャッチーで単純なもの方が浸透力があるような気がしました。
リフの世界も深いですね。

| woodstock69 | 2010/02/01 22:32 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://beatbeat.blog72.fc2.com/tb.php/436-9c40ff4c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。