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これもお間抜けジャケット、でも傑作の「喜びにつつまれて」

Wrap Around Joy
Carole King
B0000025BF

 調子に乗って、ボブ・ディランの「Street Legal」に続く「お間抜けジャケットなのに傑作」シリーズを考えてみた。
 すぐに思い浮かんだのが、キャロル・キングの「Wrap Around Joy」(邦題は「喜びにつつまれて」)。安っぽいイラストとキャロル・キングのロゴ。中央に無理やり押し込んだようなキャロル・キングの写真は手書きで修正を加えたような感じで、あまりにチープだ。さらに、彼女の美しさやかわいさを、ひとつも表現できていない。

 しかし、これまた中身が素晴らしい。名盤「つづれおり」のようなナイーブな繊細さは感じられないけれど、「Wrap Around Joy」にはキャリアの中で最もポップなキャロル・キングが記録されている。
 「つづれおり」の爆発的ヒットがプレッシャーになったのか、以降は少々低迷したキャロル・キングが久々に放ったヒットナンバーの「Nightingale」と「Jazzman」を始めとして、ポップでキャッチーな名曲の連発。作り込まれているのに、とても軽い絶妙のアレンジを含めて、ジャケット以外にケチの付け所がない。

 春にふさわしい、あたたかでポップな曲が一杯の「Wrap Around Joy」は、今の時期にぜひ聴いてもらいたい名盤だ。

| キャロル・キング | 10:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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