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なんと!21万円のストーンズのBOXセット

 久々のローリング・ストーンズ・ネタである。ストーンズのことを書くのは一昨年の10月以来だから、1年以上ぶりだ。
 とはいえ、CDはけっこう聴いているし、夜にお酒が進めばライブのDVDを見ることもある。ただ、ニューアルバムやツアーなど大きな動きがないと、ストーンズのネタは書きづらいのだ。

 新たな展開の待ち遠しいストーンズだが、今年の初めに「2010年はツアーを行う予定はない」との発表があった。
 しかし「キース・リチャーズ、ストーンズの新作に向けミック・ジャガーにお伺い」というニュースによると「ツアーはないけど、その代わりにアルバムを作ろうって話はある」らしい。ってことは、来年はツアーの話が持ち上がるかも?

 
 とりあえず、今年は派手な動きのなさそうなストーンズだが、6月30日にはレコード会社の移籍に伴う旧盤のリマスター、SHM-CDの紙ジャケット仕様の再発がある。

 amazonでも予約の始まっている「FROM THE 70’S TO 00’S コレクターズ・ボックス VOL.1<スタジオ編>」は3万8千円となかなか豪快な値段だが、それよりすごいのが「メイン・ストリートのならず者」のリマスター、デラックスエディション発売に伴うボックスセットだろう。

B003BR57Z2メイン・ストリートのならず者<デラックス・エディション>
ザ・ローリング・ストーンズ
ユニバーサルインターナショナル 2010-05-19

by G-Tools

 通常のデラックスエディションは未発表曲満載のディスク2を含む2枚組みで、まあ普通の値段。しかし「ザ・ローリング・ストーンズ・ストア」で予約が開始された究極のボックスセット、一番高いやつは何と21万円だ!

これが究極、ザ・ローリング・ストーンズ『メイン・ストリートのならず者』ボックス・セット

 もちろん、買いません。いやいや、買えやしませんが、ボックスセットにもすごい値段のモノが出現し始めたものだ。でも、この手の高価なモノでも、ストーンズなら売れちゃうんだろうな。ぼくはせいぜいデラックス・エディションを聴きこみます。


 ってなわけで、何かと話題の「メイン・ストリートのならず者」だが、ぼくが初めて聴いたのは1978年ごろだと思う。リアルタイムで初めて買ったストーンズのニューアルバムの「Some Girls」がリリースされた直後で、まだロックにウブだった高校生のぼくが「メイン・ストリートのならず者」を初めて聴いた時の感想は「なんや、これ?ス、ストーンズなのに、よく分からんぞ」だったような。

 今でもライブの定番である「ダイスをころがせ」や「ハッピー」など、ストーンズらしい派手な展開の曲も入っているが、全体的に地味な曲が多いし、音も何だかモコモコしていて、いつもストーンズらしくないと感じたのだ。ついでに、ジャケットもフリーキーな感じがして、どこか暗かった(付録で付いていたポストカードのセットは好きだったけど)。
 今ではストーンズの最高傑作ともいわれる「メイン・ストリートのならず者」だが、70年代後半の時点での一般的な評価は、ぼく同様にそれほど高くなかったと思う。

 それでも、当時は高価な2枚組みのLPレコードを買ってしまったわけで、よく分からなくても、聴かずに置いておくことなんかできない。
 ぼくは意地になって「メイン・ストリートのならず者」を聴き続けたが、スワンプ・ロックなストーンズの良さや、どす黒いストーンズの凄さに気が付いたのは数年後のことだった。ガッツンとくるのではなく、じんわりと染みてきたストーンズのアルバムはこれだけで、今では名盤中の名盤だと思っている。

 最後は「メイン・ストリートのならず者」から、ストーンズ流カントリー・ミュージックの名曲を「Sweet Virginia」を。



 この映像が収録されたのは東京ドームで、1995年のヴードゥー・ラウンジ・ツアーからの1曲。あのツアーも、つい最近のことのように思っていたけれど、もう15年前になるんだなあ。うむ、歳もとるわけだ・・・・。

| ローリング・ストーンズ | 22:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私も先日CD屋で「ストーンズNewリリース!」と書かれたPOPを発見し「な、なに?全然聞いてないぞ!」と焦ったんですが(笑)SHM-CDの再発とわかって残念だったやら安心したやら(笑)

私もこのメインストリートのならず者」は同様の感想を持ちましたね。
リアルタイムで新譜として購入したのが「エモーショナルレスキュー」で「メインストリート~」はずいぶんあとで聞いたともいます。

基本、ミックテイラー期のストーンズが音楽的にすばらしいと思ってますがロンウッド加入後で一番すきなのは「エモーショナル~」ですね。

さすがに21万は出せませんねぇ・・・

いくらSHM-CDとはいえ内容が同じCDを2枚もいらないし・・・
難しいところです(笑)

| FINE | 2010/05/14 13:52 | URL | ≫ EDIT

今晩は♪
あちらこちらで
ぼちぼち盛り上がってますね。
もうすぐ手元に届くのが待ち遠しい。
自分もデラックス・エディションなんですけど。
DVD付きのスーパーにしようか
最後まで迷いました。
あの映像がオフィシャルで
どのくらいのものに仕上がってるのか。
興味津々ではあります。

| kingbee | 2010/05/14 23:32 | URL | ≫ EDIT

FINEさん、こんばんわ。

ぼくも「エモーショナルレスキュー」は新譜で買いましたよ。
「Dance pt.1」や「Indian Girl」あたりが好きですが、裏声の「Emotional Rescue」も良いですね。
キースのバラードがアルバムラストの定番となったのも、このアルバムあたりだったかも。
最も多感だった頃によく聴いたストーンズのアルバムなので、個人的には思い入れが強いですね。

ぼくも21万円はハナから出せませんが、未発表曲満載のディスク2が楽しみです。
でも、リマスターされたからといって「メインストリート~」のモコモコ感がなくなったら嫌だなあ。

| woodstock69 | 2010/05/17 22:16 | URL | ≫ EDIT

kingbeeさん、こんばんわ。

「メインストリート~」に関しては、ストーンズ・サイドも盛んにプロモーションしてますね。
リマスターで彼らがこれだけ露出するのは珍しいかも。
さらに、7月には「ストーンズ・イン・エグザイル」というDVDもでるらしいです。

ニューアルバムやツアーがなくても、ストーンズに踊らされてしまうのはうれし悲しいサガしれませんね。
この秋には「レディス・アンド・ジェントルメン」がDVD化されるそうですが、ブートビデオで何回も見たというのに、やっぱり買っちゃうと思います。
お蔵入りしたストーンズ映像や音源はまだまだあるわけで、この先もいろんな形で楽しませてくれそうですね。

| woodstock69 | 2010/05/17 22:30 | URL | ≫ EDIT















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