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ジョン・レノン生誕70周年記念のJ-160E

Google、ジョンのホリデーロゴ
 昨日、ちょっとしたことを検索しようとGoogleに行くと、例のロゴがジョンの誕生日を記念したものになっていた。
 これまでも、Googleのホリデーロゴには「洒落てるなあ」と思うものがいくつかあったが、ジョンのロゴはクリックすると動画が再生され「イマジン」が流れてくるという凝ったものだ。


 そんなジョンの生誕70周年を記念して、ギブソンから3種類のJ-160Eが発売されるそうだ。

 1本目は例のイラストがボディに再現されたミュージアム・モデル。
 値段も値段だが、晩年の愛器を見事に再現してそうで、ファンにはたまらない1本かも(ユーザー登録すると送られてくるらしい、オノ・ヨーコ氏のサイン入りの鑑定書はいりませんが)。 


 2本目は真っ白なイマジンモデル。「あれ、ジョンって白いJ-160Eなんて持ってたっけ」と思いつつ、説明文を読んでみると「Imagine Whiteとも呼べれるこのカラー、白いピアノで弾き語る有名なImagineをイメージに企画されたモデルです。ニューヨークのダコタハウス、ジョン・レノンが住んでいたフロアにはホワイト・ルームと呼ばれるすべてが真っ白な部屋があり、そこに佇む白いピアノ。その白いピアノと対を成すかのようなイメージを持つ、いかにもジョン・レノンらしい雰囲気を持ったギターです」とのこと。


 なるほど「愛と平和のジョン・レノン」らしい、その名もイマジン・ホワイトの純白のギターなわけね。でも、これはちょっと違うと思うんだけどなあ。

 ぼくにとって、ジョンのJ-160Eといえば、やっぱりサンバーストだ。


 ジョンが初めてJ-160Eを手に入れたのは、1962年9月のこと。しかし、翌63年の12月に行方不明になり、その所在は未だに謎のままだという。

 ジョンはよほどこのギターを気に入っていたのか、64年のアメリカツアー中に再びJ-160Eを手に入れる。64年製のJ-160Eはサイケデリックなペイントをされたのちに、塗装をはがされ、あの有名なナチュラルカラーになったのだ。

 ジョンのアコギといえば、映画「HELP!」の中の「 You've Got to Hide Your Love Away」でプレイされた12弦ギターも印象深い。
 


 このギターはドイツのフラマスというメーカーが作っていた「フーテナニー」というモデル。1965年のわずかな期間にしか製造されなかったそうで、現在はビートルズ使ったギターの中でも入手困難な激レアギターらしい。

 実はこのあたりのウンチクは「ビートルズ・イクイップメント・ストーリー」という本で仕入れた話。

4401634365ビートルズ・イクイップメント・ストーリー (シンコー・ミュージックMOOK)
大久 達朗
シンコーミュージック・エンタテイメント 2010-06-30

by G-Tools

 比較的高価なものが多いビートルズ本だが、この本は値段の割に内容が充実している。 長年、ビートルズを聴き続けてきて、彼らの使っているギターやベースについては、それなりに知っているつもりだったけれど「あっ、そうだったの」と思わされる部分がいくつもあって、とても面白い本だった。

| ビートルズとその周辺 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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