PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

エリック・クラプトンのエクスプローラー

 お盆休みの過ぎた北海道は、すっかり秋の気配に。
 なーんて、フレーズが毎年の常套句なのだが、今年は少し様子が違う。昼間には気温がそこそこ上がり、未だに暑いのだ。でも、夜には秋らしい気温になるので、とても過ごしやすいのだけど。

 そんな気候の中、7月からの多忙状態は続いているが、仕事の合間にランニングをして、ギターをかき鳴らしては、ストレスを解消している。
 さらに、楽器店のHPを見ては、物欲をムラムラさせるのも、お楽しみのひとつだ。

 で、少し前にイケベ楽器のHPで見つけたのが、これ。


 バッカスのエクスプローラーのコピー・モデルだが、ボディだけではなくネックにもコリーナを使い、日本製で11万円。実機を見てみないと、ホントのところは分からないけれど、良さそうなギターの気配がある。

 実はエクスプローラーは前から「程度の良い、そこそこの値段の中古を見つけたら、買っちゃうぞ」と思っているギターだ。もちろん、本家のギブソンなんてのは予算的に無理なので「グレコやオービルあたりのコピーモデルがあればなあ」と考えているが、未だにお目にかかったことはない。
 エクスプローラーというギター、コピーモデルを含めても、想像以上に流通量が少ないのではないだろうか。


 40代の方がエクスプローラー使いとして思い浮かべるギタリストは、やはりチープトリックのリック・ニールセンだろう。
 でも、ぼくの場合は意外なことに、エリック・クラプトンだ。



 上の映像はエリック・クラプトンがジェフ・ベック、ジミー・ペイジと競演したアームズ・コンサートからのもの。ヒゲのないクラプトンがエクスプローラーを抱えて、必殺のブルース・メドレーを奏でている。
 今となっては、少し違和感のある映像だけど、エクスプローラーの音の切れ味には素晴らしいものがある。
 
 1974年の初来日公演でクラプトンが抱えて、ステージに登場し「なんじゃ、あのギターは!」と観客を驚かせたのが、エクスプローラーだ。

 この時のエクスプローラーはボディの下部をカットしてあるもので、上の映像のギターとは異なる。クラプトンが購入した時から、その状態だったらしいが、彼はそれを気にして、だらりと下に袖の垂れ下がる服を着て、エクスプローラーのカット部分を隠して弾くことが多かったそうだ。
 逆にいえば、そんな服を着てでもエクスプローラーを弾きたかったわけで、クラプトンはこのギターのトーンを気に入っていたのだろう。

 クラプトンはエクスプローラーを抱えて、ミュージックマンのアンプの広告にも登場し、その時の写真が、このページにあるもの。こちらのページにはノーマルのエクスプローラーをクラプトン仕様に改造されている様子も紹介されていて、なかなか面白い。


 そして、ボディがカットされたエクスプローラーでのクラプトンの名演が聴けるアルバムといえば、これ。

B000002G8DEc Was Here
Eric Clapton
Polydor / Umgd 1996-08-20

by G-Tools

 ちょっとエッチなジャケットと意味深なタイトルもステキな「Ec Was Here」では「Have You Ever Loved A Woman」「Ramblin' On My Mind」あたりのブルースで、エクスプローラーが弾かれているはずだが、トーン、フレーズ共にシャープなプレイが聴かれる。
 カムバック直後のクラプトンはあまりソロを弾くことに積極的ではなかったようなイメージがあるけれど、このアルバムを聴くと「調子が良ければ、ビンビンに弾きまくってたんじゃん」と思ってしまう。ストラトではないクラプトンも良いもんだ。

 そうそう、コリーナのギターといえば、この前・・・・。
 という話もあるのだけど、それは次回のエントリーで。

| エリック・クラプトン | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://beatbeat.blog72.fc2.com/tb.php/508-0adc8b6e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。