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LPサイズの「でかジャケ」

 一ヶ月以上抱えていた仕事が、ようやく一段落した。今日はほとんどPCに向かわず、何もしなかったが、そんな1日が新鮮だった。
 Blogは明日にでも書こうと思っていたら「Hard Road To Babylon」さんのところで面白い記事を発見。なんとLPサイズの紙ジャケ「でかジャケ」が発売されるというのだ。

 LPレコードで育った世代には紙のジャケットの質感が懐かしくて「所詮はミニュチュア」と思っていても、ついつい買ってしまう紙ジャケ。ぼくのCDラックにもマイルス・ディビスを中心に20枚程度の紙ジャケが並んでいる。

 でも、これってすごく扱いにくい。まず、サイズが普通のCDより少し大きめなので、ラックからはみ出す。さらにビニールに入ったCDをパリパリとさせながら取り出すのが面倒だし、丁寧に扱わないとジャケットの角が折れてしまう。
 紙ジャケはコレクター心をくすぐるし、ミニュチュアサイズで復元されたジャケットをながめるのは楽しいのだが、ただ単に音楽を聴くという点からするとプラスティックケースよりも、圧倒的に不便なことが多い。

 そこで「でかジャケ」の登場だ。ジャケットは30cm×30cm。つまり、LPレコードの時代と同じサイズ。
 昔のレコードは30cm×30cmの大きさを前提としてデザインされていたはず。「でかジャケ」なら本来のジャケットが持っていた緻密さや迫力が復活するだろう。ついでにミニュチュアサイズの紙ジャケよりもサイズが大きいので取り扱いも楽そうだ。

 ぼくはLPレコードのジャケットの良さを知っているだけに、きっと「でかジャケ」を見たら買ってしまうだろう。
 でも、これを買うと家の中で置き場所に困るだろうなあ。今やCDのサイズに慣れてしまったので、やはり30cm×30cmは大きい。売る方だって、置き場所に困るのではないだろうか。
 
 ホントは中身の音楽が大事でパッケージなんかはどーでもいい。しかし、特にLPレコード時代の名盤はジャケットも含めてアートだった。
 本来の姿を取り戻した迫力のあるジャケットを取るか、利便性を取るか。「でかジャケ」が今後の紙ジャケの主流になると、悩ましい問題がひとつ増えそうだ。

| BEATな話題 | 11:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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