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夏の定番「Minute By Minute」

Minute by MinuteMinute by Minute
The Doobie Brothers


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 昨日は今年初めて終日Tシャツ一枚で過ごせた。
 ようやく夏らしい日が続くなと思っていたら、今朝は小雨模様で気温も10℃前後。やはり、この夏の北海道は冷夏になるのだろうか。
 それでも気分だけは夏にということで、先日紹介したクラプトンの「There's One in Every Crowd」に続く、夏によく聴くアルバムの紹介を。

 歯切れのよいギターカッティング、カラッとした音の曲が多いドゥービー・ブラザースのCDは、北海道での単調なロングドライブに欠かせない。
 しかし、ひとくちにドゥービー・ブラザースといっても、何度も繰り返されたメンバーチェンジによって、音の傾向はアルバムごとに大きく異なる。

 最も変化が激しいのが「China Grove」や「Long Train Runnin'」「Listen to the Music」など、ギターのリフが印象的で、いかにもウエストコーストサウンドという感じがするトム・ジョンストン在籍時とキーボードが音作りの主体となるマイケル・マクドナルドの加入後だ。
 今ではそんな評価は過去のことだろうけど「Minute By Minute」のリリース当時はコアなファンから「ドゥービーも軟弱になった」「マイケル・マクドナルドのあの声はなんじゃ」なんて声が上がったほどである。
 聞き比べると分かるが、確かにマイケル・マクドナルドの加入後は「これが同じグループ?」と思うほど音が違う。しかし、ぼくは軟弱なドゥービー・ブラザースも好きだ。

 マイケル・マクドナルドが大活躍する「Minute By Minute」は初めてリアルタイムで聴いたドゥービー・ブラザースのアルバムで思い入れが深く、今でも夏によく聴く1枚。
 中でも「What a Fool Believes」はアメリカンロックの名曲中の名曲。ぼくの名曲ランキングの中でもかなりの上位に入る一曲だ。この曲のためにだけでも「Minute By Minute」を買う価値がある。
 近頃はCMソングにも使われているので、部分的に知っている人も多いだろうけど、イントロから終わりまで完璧な流れがある。よく出来た曲とは「What a Fool Believes」のような曲のことをいうのだと思う。ぼくは今でもこの曲が流れ始めると手が止まり、聞き惚れてしまう。

 その他にも佳曲ぞろいで、時々昔のドゥービー・ブラザースを思わせる瞬間もある「Minute By Minute」は夏にぴったりの1枚だ。

| ロックの名盤 | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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