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元ヤンキーの友達から借りた「No Nukes」

No Nukes
Various Artists
B000002H48

 高校三年の夏、それまでリーゼントでヤンキーをやってた友達が、突然サーフカットになった。バイクからサーフボードに乗り換えたのである。族からサーファーへ、あまりに唐突な転向に驚いてしまったが、音楽の趣味がガラリと変わったのにも笑った。それまでキャロルを聴いていた奴が、イーグルスやドゥビ-ブラザースなどのウエストコーストロックを聴き始めたのだ。

 その友達が「今は浜辺でこれを聞いているんや」と貸してくれたレコードが、1979年に原子力発電に反対するアーチストたちが、マジソン・スクエアー・ガーデンで開催したコンサートのライブ盤の「No Nukes」だった。
 「ファンキー・モンキーベイビー」から「原発反対のライブ」へ。「変われば変わるもんや」とあきれてしまったが、豪華なメンバーが競演する「No Nukes」は、ぼくもよく聴いた。

 最近、アマゾンでCDを見つけ、懐かしさにつられて「No Nukes」を購入したが、今聞いてもジャクソン・ブラウンとブルース・スプリングスティーンの「Stay」は涙もの。それに続く、ロックロールメドレーの疾走感もたまらない。ドゥビ-ブラザースをバックに唄う、今は亡きニコレット・ラーソンの「Lotta Love」も、しみじみ良い。70年代のアメリカンロックが好きな人なら、とても楽しめる1枚だと思う。

 しかし、原発反対と言いながら、電気をガンガンに使って、ロックンロールしているのは、いかがなものか・・・・。今なら「アンプラグド」という手段もあるんだろうけど、70年代にはそんな言葉なかったもんなあ。

| ロックの名盤 | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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