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ベックとクラプトンが競演したチャリティーコンサート

The Secret Policeman's Concert

 先日のBlogの中で「LIVE8」に批判的なジェフ・ベックのコメントを紹介した。しかし、そんなジェフ・ベックが出演しているチャリティーコンサートがある。イギリスの人権擁護団体のアムネスティ・インターナショナルが主催した「シークレット・ポリスマンズ・コンサート」である。

 そのコンサートの模様を収録したライブ盤「The Secret Policeman's Concert」は1982年に発売され、この中のジェフ・ベックとエリック・クラプトンの競演が魅力的でよく聴いた。
 2人が一緒にプレイする曲は「Cause We've Ended as Lovers」「Farther Up the Road」「Crossroads」の3曲。正統的な直球フレーズを繰り出すエリック・クラプトンに対して、変化自在な変化球のようなフレーズをぶつけるジェフ・ベックの対比がとても面白い。

 他に収録されているアーチストはスティング、ボブ・ゲルドフ、フィル・コリンズ、ドノバン。中でもギター一本で「Roxanne」と「Message in a Bottle」を唄うスティングのパフォーマンスが素晴らしい。歌声に圧倒的な存在感と迫力があるのだ。まだ、ポリス在籍中のスティングだったが、その後にソロ活動に移行して行ったのが予感できるような音だ。
 アルバムの最後に収録されているスティングがジェフ・ベックとエリック・クラプトンを従えて唄うレゲエバージョンの「I Shall Be Released」も大好きな一曲。スティングの熱唱とそれに絡むジェフ・ベックのオブリガードが聞きものだ。

 おすすめの一枚なのに「The Secret Policeman's Concert」は現在では入手困難らしい。
 ぼくが持っているCDは1993年にジムコジャパンという会社から再発されたものだが、現在は会社そのものが倒産してないようだ。アマゾンで検索してみると輸入盤も入手困難らしく、なんと中古に19.800円という値段がついている。
 
 気軽に聞くことができないのは残念だが、9月2日には「シークレット・ポリスマン・ベスト・ライヴ」というDVDが発売される。
 収録曲は以下の16曲で「The Secret Policeman's Concert」に収録されていたいくつかのパフォーマンスが映像付きで楽しめる。

・アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ(トム・ジョーンズ)
・ロクサーヌ(スティング)
・夜の囁き(フィル・コリンズ)
・ピンボールの魔術師(ピート・タウンゼント)
・哀愁のマンデイ(ボブ・ゲルドフ)
・ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード(エリック・クラプトン&ジェフ・ベック)
・孤独のメッセージ(スティング)
・ウドゥント・イット・ビー・グッド(ニック・カーショウ)
・アイム・オール・ウーマン(リサ・スタンスフィールド)
・無法の世界(ピート・タウンゼント&ジョン・ウィリアムス)
・ビッグ・ボトム(スパイナル・タップ)
・ヘイ・ジョー(シール&ガス・アイソドール)
・ホワッツ・ゴーイン・オン(ダリル・ホール)
・ウィ・ヘイト・イット・ホエン・アワ・フレンズ・ビカム・サクセスフル(モリッシー)
・哀しみの恋人達(エリック・クラプトン&ジェフ・ベック)
・アイ・シャル・ビー・リリースト(シークレット・ポリスマン)

| ロックの名盤 | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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