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19歳、「ステレオ太陽族」の夏

ステレオ太陽族ステレオ太陽族
サザンオールスターズ


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 今から24年前、10代最後の夏のテーマソングはサザンオールスターズの「ステレオ太陽族」だった。19歳の夏は、常に「ステレオ太陽族」が鳴っていたような気がする。
 ぼくにとってのサザンオールスターズは「TUNAMI」ではなく、「ステレオ太陽族」に入っているビリー・ジョエルみたいな「My Foreplay Music」やメロウな名曲「素顔で踊らせて」であり、ふいに流れてくると胸がキュンとする「栞のテーマ」だ。

 そんな思い出深い「ステレオ太陽族」なのに、CDは持っていない。手元にあるのはレコードを録音したカセットテープだけ。未だにひと夏に1回ぐらいはカーステレオにテープをセットして車の中で聴くけれど、少しくもった音に過ぎ去った年月を感じる。

 19歳の夏も43歳の夏も、夏に変わりはない。でも、19歳の夏は一度しかない。「ステレオ太陽族」を聴くと、子供でも大人でもなかった微妙な年頃の甘酸っぱい夏を思い出す。
 あの夏を一緒に過ごした友達やガールフレンドは、今頃どこでどんな気分で、今年の夏の空をながめているのだろうか。

 24年、決して短い時間ではないけれど、今でも「ステレオ太陽族」を聴くと、あの夏の断片がリアルに浮かび上がってくる。音楽を伴った記憶は、時にびっくりするくらい鮮明だ。

| ロックの名盤 | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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