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「LIVE AID」のDVD-ディスク1

ライヴ・エイド★初回生産限定スペシャル・プライス★
USA for AFRICA
B00061QV7O

 19年前に開催されてた世界規模のチャリティーコンサート「LIVE AID」のDVDがこのほど発売された。
 1985年7月このコンサートがテレビ放送された時、ぼくは22歳だった。世界同時中継といいながら、実は一時間遅れの放送で、司会はロックをよく知らない故逸見アナウンサー。CMやニュースで曲はズタズタされ、今思うとかなり劣悪な中継だったが、それでも次々に登場する豪華な顔ぶれに興奮した。

 長い間「LIVE AID」の映像が商品化されなかったのには、色々な理由があるようだが、開催から20年後にようやくDVD化されたことを素直に喜びたい。
 同時に、DVDの中に入っていたライナーの表紙には「THIS DVD SAVES LIVES」と書かれていて、アフリカの飢餓が今も続いていることを思い知らされる。このDVDの収益の一部はチャリティーに寄付されるのだろう。
 四枚組、合計十時間近くに及ぶ「LIVE AID」。見所をディスクごとに紹介しようと思う。今日はディスク1の感想を書く。

 長時間のDVDはBBCニュースの映像から始まる。エチオピアの飢餓の状況をリアルに映し出したショッキングな映像である。
 このニュースを見たボブ・ゲルドフがイギリスのアーチストに呼びかけ、「BAND AID」による「Do They Know It's Christmas?」を発表。翌年、アメリカでもこの動きに呼応して「We Are the World」(このビデオも収録されているが、今見ると曲、映像共に少々うさん臭い。当時はえらく感動したのだが・・・・)がリリースされ、「LIVE AID」の開催につながっていく。

 「LIVE AID」はイギリスとアメリカの二ヶ所で同時開催され、全世界に中継された。コンサートは時差の関係でイギリスから始まる。超満員のウェンブリースタジアム。ステイタス・クオーに続いて出てくるスタイル・カウンシルがかっこいい。
 赤いシャツと白いパンツ、青筋立て歌う細身のポール・ウェラー。20年前ということでヘアスタイル、服装など古臭さを感じさせるアーチストも多いなか、スタイル・カウンシルの今でも通用するかっこよさはずば抜けている。
 赤いストラト一本でビートルズの「All You Need Is Love」を歌うエルビス・コステロの姿もディスク1のハイライトである。

 「この人のこと忘れてた。好きだったなあ」と思い出したのがシャーデー。美人だし、ステージでもクールで、曲も良い。急に「スムース・オペレーター」が聞きたくなって、今日近くのレコード店でベスト盤を購入してしまった。
 続いてスティングとフィル・コリンズの競演。当時、飛ぶ鳥も落とす勢いだった二人に、ジャズ界では有名なブランフォード・マルサリスがからんでいたとは知らなかった。やっぱり「ロクサーヌ」は名曲だなと思う。
 ディスク1の最後はU2。彼らも若くて最も勢いがあった時期だけに圧巻のライブ。特に「バット」は曲の最後に「ルビー・チューズディ」「悪魔を憐れむ歌」「ワイルドサイドを歩け」が挿入されて、熱い展開。

 ぼくが買った「LIVE AID」のDVDは輸入盤。日本語字幕も表示できるので、フリーリージョンのプレイヤーを持っているなら、こちらがお得。

 「LIVE AID」に関してはこちらのサイト(但し英語)が非常に詳しい。当日のセットリスト、アーチストの一覧などで、DVDだけでは分からない「LIVE AID」の全貌を知ることができる。バッジやTシャツノベルティグッズの写真なども掲載されている。

| 音楽のDVD | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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