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衆議院選挙とブルース・スプリングスティーン

Live/1975-85Live/1975-85
Bruce Springsteen & the E Street Band


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 ぼくは特定の支持政党もなければ、選挙にもたまに行く程度の、いわゆる無党派だ。でも、今回の衆議院選挙はいつもより興味深くて、昨日も深夜までテレビの選挙速報を見ていた。
 自民党の前例のないくらいの圧勝。この選択がどういう変革をもたらすのか、注意して見つめていかなければと思う。でも、自民党の中途半端な勝利でなくて、かえって良かったのではないか。圧倒的勝利を与えたことで、近いうちに小泉自民党のホントの姿が垣間見えてくるはずだ。
 その姿は天使か悪魔か。ぼくは何だか漠然とした不安を感じるのだけれど・・・・。いずれにせよ、今回選択された体制は向こう4年近くは変わらない。

 以前からたまに聴きたいなと思うことがあっても、なかなか買えなかったブルース・スプリングスティーンの「Live 1975-85」を手に入れた。レコードの時代は5枚組み、CDでも3枚組み、4時間以上の大作である。
 買えそうで買えなかったのは、その値段。輸入盤でも5000円以上するのだから、なかなか手が伸びない。でも、近くのブックオフで中古が1450円で売られていたのだ。

 「Born In The U.S.A」の大ヒットで、アメリカン・ヒーローになってしまったブルース・スプリングスティーンには違和感を感じる。前回のアメリカ大統領選挙で精力的に民主党を応援したポリティカルなブルース・スプリングスティーンも好きじゃない。
 だから「Live 1975-85」の中でも好きなのは「Born In The U.S.A」以前のライブだ。特に1枚目の「Growin' Up」「Backstreets」「Rosalita (Come Out Tonight)」あたりの躍動感が素晴らしい。

 ぼくがブルース・スプリングスティーンを好きになった頃、彼は既に大スターだったけれど、まだ等身大のロックヒーローだった。リアルタイムで聴いたアルバム「The River」には深刻な唄の間に無邪気なロックンロールが散りばめられていた。
 いつまでも無邪気でいられないのは分かっている。ヘラヘラと笑っていられるほどお気楽な時代でもない。でも、こんな時代だからこそ、底抜けにパワフルなロックンロールを聴きたいなと思う。

| ロックの名盤 | 10:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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