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二日酔いもぶっ飛ばす「マイルス・デイヴィス・アット・フィルモア」

At Fillmore: Live at the Fillmore EastAt Fillmore: Live at the Fillmore East
Miles Davis


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 昨晩は阪神が優勝したので、ビールかけなんぞを「めでたい、めでたい」とながめながら調子に乗って酒を飲んでいると、ついつい深酒に。
 おかげで今朝は久しぶりに軽く二日酔い気味。自宅が仕事場なので重い足をひきずって出勤はしなくてもいいけれど、今日中に仕上げなければならない仕事がある。

 濃い目のコーヒーを飲みながら、シャッキリした気分にさせてくれる音はないかと、CDラックから取り出したのは「マイルス・デイヴィス・アット・フィルモア」。1970年夏にマイルスがロックの殿堂フィルモア・イーストで繰り広げた4日間に渡る狂乱のライブを収録した2枚組みである。
 とにかく、このライブ盤のマイルスはかっこいい!そして、トランペットの音がヒリヒリするぐらいに鋭いのだ。音の洪水、怒涛のライブなので、頭痛が増す危険性もあった。しかし、ジャック・デジョネットがドカスカとドラムを打ち鳴らし、チック・コリアとキース・ジャレットの2台のキーボードが小競り合いを繰り広げる中、ど真ん中でかっこいいフレーズを連発するマイルスを聴いていると、酒で寝ぼけた頭も一気に目覚めてしまった。
 
 マイルスがロックに最も接近した時代のライブは、道頓堀の馬鹿騒ぎのように騒々しいが、巨人の目の前で優勝を決めた阪神タイガースと同じくらいかっこいい。「ビッチェズ・ブリュー」のように、ロックファンに受け入れられやすい一枚だと思う。

| ジャズの名盤 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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